「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第39話(1)
前辺境伯は、ダフネが犯人という事が王宮や他貴族に知られると辺境伯家の威信が落ちるのを恐れているから、猫の悪戯としたい?
第39話(1)
ビアトリス冷静過ぎてビビるわ
本当に国母の気質
第38話(3)
毎度毎度トリシァのサムネは眼福 かわええなあ
第39話(1)
まぁ前辺境伯様が悪いことはしてないから謝る必要はないけど、たぶんビアトリスの資質をみてるのかな?
第34話(1)
猫ってそうなの?!
第33話(1)
本当に、この人のプロポーズに応えていれば…どれほど幸せになれただろうね…。
アメリア王妃の巻き戻しでも読んでみたいかも笑
第39話(1)
最初読んだ時、特にじいさんについては何も思わなかったが皆さんのコメント見て普通に好感度下がった…。
第39話(1)
前辺境伯はダフネが犯人と知って、庇う為にメイド達に責任を押し付けようとしている様にみえる!
前辺境伯の本音を知りたい!
第38話(2)
どうかビアトリスの敵はあの小娘1人でありますように…
第36話(3)
叔父さん???娘の教育くらいきちんとしろよなぁ???
ク?ソ?ガ?キが勘違いしてるし???
第38話(2)
すっごい幸せそうでこのまま行ってほしいなぁ~
でもなんかあの子全然出てこなくてそれがまた不安になるのですけど...頼むよ
第39話(1)
目的は何だ?嫁を大学に行かせたくないとかかな???
第38話(2)
例の件で濡れ衣着せられたもう1人の被害者
第38話(2)
品定めされるお茶会なんて出席したくないだろうに、
臆さず即座に出席を決めるなんて
やはりビアトリスは素晴らしい女性だ!
第39話(1)
最後のページ読んでえ!?ってなって読み返したら確かに一言も謝罪してない……!
第36話(3)
父親は今すぐこの愚娘を連れて帰れや!
それとも夫人の座を狙えって応援してたり?
補佐がそれだと仕事にも差し支えそうだなあ
第39話(1)
まあウォルトン家にはウエディングドレスどころか王家拝領の花瓶を破壊した猫がいますけどね(謎の張り合い)
第39話(1)
え!このじいさんは味方だと思ってたのに?!
第38話(2)
闇落ちしていた王太子を失脚寸前まで追い込み、王妃や侯爵とバチバチやった女だ。面構えが違う……
第31話(2)
やっぱり王様が1番無理だわ
パーマー宰相とアメリアにはちょっと同情すらしてる自分がいる