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異世界作品

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

評価・応援コメント(全10367件)

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第39話(2)

鑑識よべ    現代ならな

2025年06月13日

第38話(2)

「旅の疲れは残っていないか?」
これが自然に出ることの大切さよ…気を付けよう

2025年06月13日

第38話(3)

仮に猫がやったとして飼い主の管理責任があるからなぁ…お茶会誘ってくれた人が何か助けてくれる気がする

2025年06月13日

第38話(2)

流石に結婚式間近に控えてる人をギリギリでお茶会に誘うなよとか思ってしまう自分は心が狭い

2025年06月13日

第38話(3)

クソ国王の生贄になったのはかわいそうだけどそれはそれとして王妃自身も邪悪よね

2025年06月13日

第38話(3)

フラグは立ってたよな。

2025年06月13日

第38話(3)

問答無用で追放で。ガキがやったからと許されることではない。修道院にでも入れてしまえ。

2025年06月13日

第35話(1)

王太子VS(元)第一王子の構図はある意味一生ついて回る問題だから、むしろ積極的な「玉座に興味ない」アピールが必要なのかも

2025年06月13日

第38話(3)

やると思ってたよ

2025年06月13日

第38話(3)

×妹
△一番親しい女の子(自認)
◯数年ぶりに会った幼馴染
◎婚約者に迷惑かける知り合い

2025年06月13日

第38話(3)

冒頭で明かされた王妃の悪辣さのせいでドレス破いたくらいじゃ.......ねぇ......

2025年06月13日

第38話(3)

責任問題になっちゃう。どう対処する?!

2025年06月13日

第39話(2)

首飾り事件といい、確かにミステリー臭しますね

2025年06月13日

第38話(3)

イベント発生させて二人の絆が深める手助けをしてくれたのねありがとう

2025年06月13日

第39話(2)

てかなんでダフネが普通に食事の席についてんのかね。おじいさまちゃんとしてほしいわ。

2025年06月13日

第38話(3)

ええ…前回のミステリ展開を考えたら、ダフネに見せかけて真犯人が別にいるオチがありそうだけど?

2025年06月13日

第39話(2)

ダフネが犯人がどうかはともかく、天地がひっくり返っても仲良くするのは無理だと再確認したなぁ…。

2025年06月13日

第38話(3)

なぁにぃ~! やっちまったなっ!

2025年06月13日

第38話(3)

そこまでショック受けるほどかなぁ?

2025年06月13日

第38話(3)

犯人は『あの娘』だろうが、子供の悪戯で済む問題じゃ無い。
その責任は両親が取る事になる。一生涯後悔するね。

2025年06月13日
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最遠エト

最遠エト

漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)

雨野六月

雨野六月

小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)