「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第30話(3)
元々暗い表情をしていけど、母の手紙を受け取ってからよりひどくなった感があるもんね。はよしろ!的な事が書かれてたんだろうね
第28話(1)
王弟って言うけどすんげー品のない調子こいた男ですな。妻を下げて笑いをとるって下品すぎる。妻も妻の父も侮辱してるし
第24話(3)
なーんとなく、首飾りが登場してからこれに関する一悶着ありそうと思ってた…。真実はいつもひとつ!
第24話(2)
コナンの犯人!と思ってからは人物紹介がのちのちこの中に犯人がいる!に繋がりそうで、なんかハラハラしながら読んだ
第9話(3)
そうだね、周りの大人はそりゃ悪いが、結局そこからどう生きるかは自分次第。
反省して少しでもこれからに繋げられたら良いね。
第8話(2)
実際問題モラ男って気が短い人多いから、本気で立ち向かう覚悟さえあればあっさり化けの皮剥がれるよね笑
第38話(3)
この辺りの物語は原作にないオリジナルなの?
第6話(3)
すごい、典型的なモラハラ男で笑った
外面は本当に良いんだよねああいうタイプって…
第33話(2)
過去パートっていうか昔の因縁どんだけあるねん・・・
第17話(2)
アーネストもカインも1人の女の子に振り回されすぎだし、王妃の企みを秘密裏に処理できないし。どっちが次期国王でも微妙
第16話(3)
早く婚約して結婚したら良いのに!
第36話(3)
謎の自信と優越感とは...苦笑
第21話(2)
どうしてこんな子にって言うけど、あんたが望む子というのはあんたのすることなす事全て受け入れる傀儡でしょ?
第26話(3)
自業自得とはいえ、毒親の影響が大きいからやるせないな
第38話(3)
屋上へ行こうぜ・・・久しぶりに・・・キレちまったよ・・・
第38話(3)
10
あー、おこちゃまのオイタにベッコベコのワカラセはやらんだろうって意味よ。
もはやザマァがメインな作品ではないからね
第37話(3)
うかうかと曲までほめたら憎き女へ捧げられたものでした 自分がうかつだっただけなのになぜトリシァを睨むのか…
第15話(2)
横槍が入らないように早く婚約(口約束だけでも)して欲しいなぁ。こっちがやきもきしちゃう。
第38話(3)
やっぱりな、ドレスやられると思ったわ
第38話(1)
ねこです。