面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

評価・応援コメント(全10367件)

投稿順
/
いいね順

第30話(3)

元々暗い表情をしていけど、母の手紙を受け取ってからよりひどくなった感があるもんね。はよしろ!的な事が書かれてたんだろうね

2025年05月26日

第28話(1)

王弟って言うけどすんげー品のない調子こいた男ですな。妻を下げて笑いをとるって下品すぎる。妻も妻の父も侮辱してるし

2025年05月26日

第24話(3)

なーんとなく、首飾りが登場してからこれに関する一悶着ありそうと思ってた…。真実はいつもひとつ!

2025年05月26日

第24話(2)

コナンの犯人!と思ってからは人物紹介がのちのちこの中に犯人がいる!に繋がりそうで、なんかハラハラしながら読んだ

2025年05月26日

第9話(3)

そうだね、周りの大人はそりゃ悪いが、結局そこからどう生きるかは自分次第。
反省して少しでもこれからに繋げられたら良いね。

2025年05月26日

第8話(2)

実際問題モラ男って気が短い人多いから、本気で立ち向かう覚悟さえあればあっさり化けの皮剥がれるよね笑

2025年05月26日

第38話(3)

この辺りの物語は原作にないオリジナルなの?

2025年05月25日

第6話(3)

すごい、典型的なモラハラ男で笑った
外面は本当に良いんだよねああいうタイプって…

2025年05月25日

第33話(2)

過去パートっていうか昔の因縁どんだけあるねん・・・

2025年05月25日

第17話(2)

アーネストもカインも1人の女の子に振り回されすぎだし、王妃の企みを秘密裏に処理できないし。どっちが次期国王でも微妙

2025年05月25日

第16話(3)

早く婚約して結婚したら良いのに!

2025年05月25日

第36話(3)

謎の自信と優越感とは...苦笑

2025年05月25日

第21話(2)

どうしてこんな子にって言うけど、あんたが望む子というのはあんたのすることなす事全て受け入れる傀儡でしょ?

2025年05月24日

第26話(3)

自業自得とはいえ、毒親の影響が大きいからやるせないな

2025年05月24日

第38話(3)

屋上へ行こうぜ・・・久しぶりに・・・キレちまったよ・・・

2025年05月24日

第38話(3)

10
あー、おこちゃまのオイタにベッコベコのワカラセはやらんだろうって意味よ。
もはやザマァがメインな作品ではないからね

2025年05月24日

第37話(3)

うかうかと曲までほめたら憎き女へ捧げられたものでした 自分がうかつだっただけなのになぜトリシァを睨むのか…

2025年05月24日

第15話(2)

横槍が入らないように早く婚約(口約束だけでも)して欲しいなぁ。こっちがやきもきしちゃう。

2025年05月24日

第38話(3)

やっぱりな、ドレスやられると思ったわ

2025年05月24日

第38話(1)

ねこです。

2025年05月24日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 47
  5. 48
  6. 49
  7. 50
  8. 51
  9. 52
  10. 53
  11. ...
  12. 518
  13. 519
最遠エト

最遠エト

漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)

雨野六月

雨野六月

小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)