絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第20話(1)
言い合いになるのを避け。って、言い合う気なかったじゃん。
殿下にも、妹にも、除名される人同様なんらなの罰は必要!
第20話(1)
妹もその場にいたんだから、なんらかの処分はいるよね!
第5話(1)
リースは陰口仲間じゃないし、マシュロの事をはっきり諌めてくれてるし、セレンとくっつくのは無理でも報われて欲しいなあ
第19話(2)
今さら違うと言われても遅いのよ…守ってくれない婚約者なんて苦労するだけ…
第19話(2)
何故話合わせる必要あるんですか?
謝るべきなのに謝ってもいないですよね。
第20話(1)
というか王妃様の描写が他に比べてどえらい適当でちょっと笑う
第19話(2)
とっさの言い訳だと思いたいよ。
最近までデートしたことないほど相手を意識してなかっただけで、悪い人ではないからね。
第19話(2)
そしてゆくゆくはヴィオルさまと結ばれますように( ?ω? )
第19話(3)
王子……何だかんだ可哀想だな……幸せになってくれ!!
第20話(1)
王妃様!なんてうざい!!
第19話(3)
絶対に好きになったの、魔法習ってる時の頃からだよね?
第3話(2)
ナデナデしたい!w
第2話(3)
すでにざまぁが発動しているのかw
第1話(3)
しかしその試験レベルの教師って実質1択では?w
第19話(2)
人事言わば筵敷け、呼ぶより謗れ。人の陰口を言えば自ずと当人の耳に入るもの。仮に本人が耳にしなくても誰かが耳打ちする物
第19話(2)
本音言えないのであれば、信頼するに値しないって言われてるのと同じだからね。そんなの相手せず自分を大切に生きるよ。
第19話(2)
あんな君は知らんかもしれないがw皇太子妃への侮辱は普通に王家への侮辱だぞ?
それを「話に合わせただけ」と誰が言ってんの?
第19話(3)
「芽生えた恋心」って今になって?遅すぎでしょ。それに、「建設的」って思ってる殿下にムッときた。
第19話(2)
悲しいなぁでもこれを糧に次の彼女は大事にするんだよ?
第20話(1)
王妃わかってんのかな?「やっと仲睦まじくでかけるようになったのに」て、自分で「やっと」言うとる。これ、かなり異常事態ぞ?