絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第19話(2)
何で臣下になる者に話を合わせるの?殿下の何気ない合わせ返しでセレンがどんだけ傷ついたか‥潔く諦めて応援してくれるよね?
第19話(3)
マシュロは高位貴族だとしても、明らかに臣下の立場を忘れて個人的感情で殿下に口出ししてた。そりゃ、どうにかしなきゃだわ。
第20話(1)
王妃様、そりゃセレンちゃんほどの優秀な子を手放したくはないでしょうけど、もはや謝ってすむ話ではなくなってきているのよね。
第19話(2)
私事ではありますが、大丈夫だろうと高を括りほおっておいたら、いきなり別れ話をされ、けんもほろろで振られた事が2度あります
第19話(2)
>>14
壁にはいつも聞き耳立ててるのが二人居る?
壁に耳あり。ショージにメアリーって。
第19話(2)
まぁ最初は好きじゃなくて色々放置してたからね
好かれたのは魔術師目指すって決めた後
まさに後悔先に立たず、覆水盆に返らず
第20話(1)
王子は側近の地味姫呼ばわりを長年止めずに黙認、あの時はトドメに過ぎない
ヴィー様がセレンの自信と魅力を取り戻させたんだよ
第20話(1)
出オチw ヴィオル様の意見も参考にするなら到着まで待ってから始めようよ…あと王妃何歳だよw まぁ王の反対とかなくて何より
第19話(2)
一人除いて考え方や分別に欲が混ざって行動しての結果だからまあ殊更誰かを吊し上げたくはならんけどな。まあ高い授業料でしたと
第19話(2)
話を合わせただけで本心ではない。
これが本当だったとしても、簡単に流していい内容でもなければ流さず守ることも出来た立場
第20話(1)
マシュロとしては自分の好きな人を守れるかも知りたかったんだろ。
結局かえってくる。
第19話(2)
話を合わせただけって最悪の言い逃れ…
あの言葉の裏に主人公の知らない何かがあるんじゃないかって期待してたから正直ガッカリ
第19話(2)
トップに出る広告「猫の正体は美少年!!」
私「少……年…………?」
話と無関係だけど笑ってしもた
第19話(2)
悲劇のヒロインズラすんなや王子。
軽く口が、どれだけ辛くて今までの人生否定されたような気持ちになったことわかってるの?
第19話(2)
何でその言い訳が通ると思ってんだよクズが
第19話(2)
高い勉強代になったな、憐れな若者よ。
反省と後悔を拗らせて暴君にはなるなよ。じゃあな。
第19話(2)
思い出せないくらい日常的に、何の気なしに交わしてた会話って事だな。
第19話(2)
記録用映像、そっちからの角度だと誰が撮ってんのって話。
あと王子にはもっときついお仕置きがありますように!
第20話(1)
争いを避けるために未来の妻を下げるような奴、男としても王としても先が無いのでお母さんちょっと黙っててもらえますかね!?
第20話(1)
1話を見て欲しい。王子は自分で陰口に参加して、さらに本人が来るからと陰口をやめさせた。あの時は好意なんてなかったんだよ