絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第19話(3)
王子は未熟で何もかも子どもだったということね。
まだまだ王子としての素質と人としてのことが。
もっと泣いてほしいよ
第19話(3)
まだまだ甘々の坊っちゃまだったって事だね。でも自覚出来ただけでも良かったのではないかと思う。良い王になれよ。
第19話(3)
諸悪の根源はセレンに横恋慕して殿下にマリエッタをあてがってあわよくばを狙ったマシュロだからマシュロには天罰が下ってほしい
第19話(3)
芽生えていた恋心だあ?ふざけんなよ頭沸いてんのかこいつ
第19話(3)
王子の後悔や反省が軽く見える…
セレンが泣いたその時だけでなく、ずっと苦しんできた過程や状況を本当に思いやってほしい…
第19話(3)
マシュロはただのキッカケだからな。王子である自分の婚約者が貶されているのに、乗っかる必要はない。原因はヘリオス自身
第20話(2)
自分から教育係を申し出るなんて「君とずっと一緒に居たいんだ」って事でしょ…プロポーズやん(湾曲
第20話(1)
セレン嬢は政務の補佐も期待されてたのか。ホントに王子は廃嫡されそうだな…。
第19話(3)
とりあえずマシュマロへのヘイトはだいぶ集まったw
第19話(3)
王子にとって特急魔術師を目指す前のセレン嬢は悪口もかばおうと思えないどうでもいい存在だっただろうな。
第19話(2)
話を合わせる必要あったか?お前の婚約者だよな?本当に婚姻を望むなら怒るのが当然だろ?
第19話(3)
物わかり良い人面するの本当腹立つな?
何もわかってなかったからこその結果なのに…
最初からポンコツ設定なら納得出来るけど
第19話(3)
魔術習うまでは一緒に陰口叩いて楽しんでたくせに何言ってるんだか
なーにが遺憾だよ腹立つわー
第19話(3)
進言されてたのに何もしなかったとかアホなの?
第19話(2)
常日頃から当たり前に話しているから何時の出来事か分からなかったんだよね?話合わせる必要なんか全くないのに何を言ってるんだ
第19話(3)
好きになったのって彼女が生き甲斐を手に入れてから
要は元より君との婚約に生き甲斐を感じていなかったって事だろ
第19話(3)
結局、マシュマロ一行はセレン落としてなにがしたかったんだ???
第19話(3)
マシュマロはセレンを自分の婚約者にしたかったんだろうけど、お前なんか絶対無理だからな
第19話(3)
為政者としては確かに問題だが、年齢を考えると普通かなと。中高生の恋愛はすれ違いからの失敗を経て、学んでいくものでは。
第19話(3)
「元からこの婚約に嫌気が差していたんじゃないか?」
この言葉で王子のクズっぷりが分かる。
可哀想なセレン。幸せになれ。