一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第20話(2)
ほわほわ(イラッ)
第20話(2)
少しは頑張ってもらってそのうえで惨めに悶え苦しんで死ね。
第20話(2)
そろそろ怪我してヒーンと泣いて元の街に戻って死罪になるんじゃないかな?
第20話(2)
結構やるやん
第19話(2)
冒険者がギルド職員にってわけじゃないんだ。冒険者よりも弱いのに冒険者貶めて何したいん
第18話(1)
主人公、初めましての人に対して差別発言するの? そりゃ強くたって嫌われるわ。師匠も戦闘避けるとか言いながら逆に仕掛けてる
第9話(1)
金返せwww
第16話(2)
クラウドを迷宮に行かせたくなかった理由はギルドが魔物と内通してたからなのかなぁ そうとしか見えないけど...
第14話(2)
変異種、1パーティーで倒してるのに認められないの?えっ?どういうこと?
第14話(1)
王都と迷宮都市って王都の方で名声上げた方が貴族も黙らせれるくない? 迷宮都市ってそんなにもえらい都市なん?
第11話(2)
モンハンみたいな武器のくっつき方してて草
背中に磁石ついてるんやろな
第12話(1)
ん、なんか勝ったみたい
第11話(1)
ライラ、アーミアに対して優しすぎない?なんで??
今まで読んできてこの子庇うような所ある子だった?
私には分からない
第10話(3)
ナルセーナに言われて、真っ先に謝ろうと思うのがジークってあの女頭の中どうなってんの?
第10話(2)
謝らずに逃げよった。嫌いだからどうでもいいんだけどね。
第10話(1)
魔法使い別に好きじゃないから出てこんでいいよ
謝って済むものでもないし
第9話(3)
あいつは欠陥治癒師じゃないとと言ってたのに掌返しすぎやん。気持ち悪いわ。受付嬢も気持ち悪い
第5話(3)
ヒールしか出来ないって言う事だけ見てそんな攻めれるこの世界の住人やば...
第5話(2)
主人公はなぜこの街の住人から嫌われているんだ? ギルド職員までもが事件を揉み消して無かった事にしてるし意味わからん...
第16話(1)
身体強化使いまくりやん?もう魔剣士とか名乗ったら?