一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第3話(2)
おう...言いたい事は分かるがもう少し読者に寄り添った構成にしような
第3話(1)
おままごとの楽しさはいくつになってもわからん
特に時間無制限の時とか特に
第2話(3)
これは多分主人公が悪いパターンやな
完全回復出来る魔法を下級魔法のヒールと勘違いしてるやつ
第2話(2)
お兄さん昔より強くなったのに全然歳取ってないのズルくない??
第2話(1)
これは職権濫用で裏方に回されてもしょうがない態度やで
第1話(3)
女性作家さんはやっぱ動きのある部分苦手やな
それでもよく頑張ってるんだけど、肝心の話がちょっと
第1話(2)
職業ってなんだろう
第20話(2)
オークのおかわりはいっぱい有るから。腹一杯倒してくれ。
食い倒れたらオーク達に喰われるだけだから。
第3話(1)
話がっつりとんだ?
第2話(3)
これを運が悪かったで片付けるのか…。
ってか主人公は「回復」=「ヒール」でやってる?
浄化も強回復も、全部「ヒール」?
第2話(2)
前衛が減る扱いなの草
第2話(1)
いや、ギルドの受付嬢がその態度はいかんでしょ…。
第1話(2)
それもうヒーラーちゃうねん!
第3話(3)
作者さん、もしかして背景あまり得意じゃない?がんばって!
第3話(2)
急に話の展開が大雑把になったぞ。もしかして色々なエピソード省いてる?
第2話(3)
いつもの展開だけどやっぱりこういうの好き!
第2話(1)
お約束なんだろうけど、どうしてこう簡単にいい子に出会えるんだろうか。今後の展開で実は昔からの縁があってとかあるのかな
第20話(2)
この二人はいつもこうだから気にするなw
第21話(1)
イッヌから走って逃げれるとは思えんのだが(´・ω・`)
第20話(2)
いちゃラブより師匠のおっぱいがいっぱいホスィ