一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第50話(1)
ゼストか他で起死回生の手があるかどうかか、これ危機回避しても今後どうなるのだろうか
第50話(1)
十二分にすぎるほど長い闘いになってますが・・・
第41話(1)
才能が無いって言われてたのは結局何だったのか?
第38話(3)
ラウストが特別で強いのに才能が無いと言われる理由が知りたい
第38話(1)
ラウストの体質とか才能が無いと言われる所以とかの理由が語られないまま進むからどんどん歪な感じになってる
第30話(3)
いや、肩の剣抜いてヒールする時間絶対あっただろw
第30話(2)
軌跡を予測って少しおかしくね?
第28話(2)
これで才能が無いとか意味分からんのだが…
第49話(3)
鱗があるものは全て竜という世界線だと思うことにした
第49話(2)
展開遅い+細切れすぎで話を忘れる…。
第25話(1)
その技術を身につけられる、あるいはその努力ができる事は才能と言えるんじゃ…
第49話(1)
んー、ラウストは“上級魔法の魔法陣を描くことはできる。けどその効果を発動するのに何故か失敗する“って理解でおk??
第2話(3)
面白い
第21話(2)
辿り着けないって言ってたのに着いちゃったやん
街に入れなくてもここまで魔物をトレインしちゃったらダメなんじゃないの?
第20話(1)
だからなんでここのギルド職員はここまで腐ってんだよw
第19話(2)
100歩譲って一部の冒険者があたおかなのはまだ分かるとしてもギルド職員が腐ってるの本気で意味分からん
第46話(3)
一気に畳み掛けられるのに敢えて寸止めして自ら窮地に陥って自虐プレイを繰り返してるだけだよね。
第46話(2)
どこにでもいるんだね。嫌なら読むな、自分で描けという肯定意見以外は絶対に許さない擁護の人。
第12話(1)
鍛錬を続けられるのも才能なんだよなぁ
第45話(3)
一級フラグ建築士