一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第11話(3)
ヘイト操作したいなら前線で回復魔法連打の方がよっぽどヘイト管理出来そうなのに
第11話(1)
一番謝罪しないといけない人間以外が罪を償うとか言われても滑稽なんだよなぁ
第10話(3)
戦士おるのにタンク役とは
第9話(3)
え?
第9話(2)
マジでどこに憧れる要素があったんだろ
第9話(1)
その金は支度金であって恵んでくれた訳じゃないと思うんだが
第8話(1)
ヒーラー様の戦い方じゃない
第7話(2)
ゴブリンが強いのか弱いのかよく分からんな
第7話(1)
この原作だと作画担当さんも辛そう
こういう時に頼れるのが編集なんだがなぁ
第6話(3)
編集さんちゃんと仕事して
第8話(1)
短っ!?
第6話(2)
イケメンはドジっ子か
第6話(1)
イケメンは強い法則
第5話(1)
行間が大きすぎる
小説を漫画に落とし込むのってやっぱ難しいんだろうな
第4話(3)
せめて魔法の名前くらい唱えようよ
もしかしてヒールくらいしか名前がないんか?
第4話(2)
盗み聞きは感心しない
第6話(2)
漫画はあれだけど話しは面白いから毎回読んじゃう。
第4話(3)
戦ってる場所、天井に電球があったから屋内かと思ってたら急に路地裏ぽくなったので読み飛ばしたかと思って読み返してしまった
第4話(2)
バレるの早すぎぃ!
第3話(3)
師匠だけ作画のクオリティが上がってる!!
もう全部師匠だけでいいんじゃないかな