一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第19話(3)
無能な味方ならいない方がマシではあるが、戦力的に厳しい状況で囮を出すのは得策ではないでしょ
隣町やべえじゃん
第19話(2)
これ多分原作者も混乱してるんじゃね
第19話(1)
ギルドがここまで仕事しない世界は初めてですね
組織というものを原作者は理解していないのでは?
第18話(3)
だったら支部長権限で危険を告知して然るべきで、察して下さいは無能な上司の常套手段だよ
第17話(3)
何故戦ったことも、魔力探知も出来ない相手の力量を推し量る事が出来るのか
これが超一流の実力だという事か?
第17話(2)
数百年前に滅んだ文明...
つまりこいつらはそれほどの技術を持った文明を滅ぼした人間の末裔って事かな?
第17話(1)
師匠のキャラデザだけは好き
第16話(3)
世界最強の二人が集合してしまうなんて、一体何が始まるんです?
第2話(1)
こう言うと差別的かも知れませんが、受付や庶務担当の女性って、自分を棚に上げて理由を見つけては他人を見下すタイプ多いよね。
第4話(2)
なんかわろた
第15話(1)
主人公交代か、こいつは期待出来る
第14話(3)
律儀に主人公の前に来るまで住民を襲わなかった礼儀正しいホブゴブリンがどうして...
第14話(2)
ホブゴブリンとか雑魚やんけ
どうにも力関係が掴めんなこの世界観
第10話(1)
分かりやすくて良いわ
体調悪くなっても気持ちは強い表情になってる
第20話(3)
貴重な眼鏡が...(モノクルか)
第13話(2)
人を胸糞悪くさせる才能だけはピカイチの原作やね
もう少しエンタメを学んでほしい
第13話(1)
付き合ってもいないのに家やら高価な装飾品やら、入れ込み方が童貞すぎる
まずお付き合いしてから考えようよ
第12話(3)
家は早すぎる
第2話(3)
やっぱりざまぁはいいね~!
第12話(1)
いや自慢のヒール使えよ