竜殺しの名門ヴァルム公爵家の次男として生まれたカルは、生まれつき強大な魔力を持っていたが、その力を恐れた聖竜王に呪いをかけられ、呪文の詠唱を封じられた。
しかしカルは、その呪いに打ち勝つため、独学で失われた『無詠唱魔法』を習得していた。
十四歳の誕生日に父親にそのことを告げたカルだったが、信じてもらえず、逆に役立たずの嘘つきだと無人島に追放されてしまう。
偶然その島に身を隠していた冥竜王アルティナに拾われたカルは、『無詠唱魔法』なら人間には発音できない『竜魔法』を使えることに気付き、最強への道を歩みはじめる――
竜殺しの名門ヴァルム公爵家の次男として生まれたカルは、生まれつき強大な魔力を持っていたが、その力を恐れた聖竜王に呪いをかけられ、呪文の詠唱を封じられた。
しかしカルは、その呪いに打ち勝つため、独学で失われた『無詠唱魔法』を習得していた。
十四歳の誕生日に父親にそのことを告げたカルだったが、信じてもらえず、逆に役立たずの嘘つきだと無人島に追放されてしまう。
偶然その島に身を隠していた冥竜王アルティナに拾われたカルは、『無詠唱魔法』なら人間には発音できない『竜魔法』を使えることに気付き、最強への道を歩みはじめる――

第3話(3)
おろかぶ
第3話(2)
ここまで短絡的なバカだとどの道先行きないな。ここで死んどけ。
第3話(2)
逆に、今まで成功してきてるってのがビックリですわ
第3話(1)
脳みそパーンってならん?
…って、読心なら今考えてることだけかな?
第2話(2)
MPの説明がさっぱりわからん
第2話(1)
切り裂くというより砕いた感じに見えるんよな。
地竜とあるけど生物ではなくゴーレムなのかな?
第3話(2)
大逆罪で族滅レベルの重罪なのでは?
第3話(2)
冥竜王様は思考回路が子供ぽくて、精神障壁もほぼオープン状態だった様です。
第3話(2)
マッチポンプで助けてもこんなバカに王女がなびくはずもなく…
第3話(2)
この兄貴、ブーストしてもらって倒しているはずだから、素で倒せるのか?倒せないと領地の危機になるんじゃ…
第3話(2)
精神障壁がチョロチョロのチョロなのよ
一緒にお風呂でキャッキャウフフしたいのか
めちゃくちゃかわいいね
第3話(2)
飛竜殺されちゃうの…
第3話(2)
過去に落とされたモブ子可愛いんだけど
第2話(2)
風呂シーンの主人公の腕の細さに違和感があるな
第3話(3)
王女が有能で良かった。
第3話(1)
なんかコマに詰め込み過ぎな感じだな。普通、読心したら精神世界の描写とか過去の回想があるだろうに。
第2話(2)
冥竜王の母親、地球人じゃんw
第3話(1)
あれマジで呪いだったんか…
第3話(3)
笛吹く前に右手もガブガブしてほしかった
第3話(1)
>12
それマメクリボーの心よんだ時のやつやん。しかもリメイク前だけだから古い(笑)