竜殺しの名門ヴァルム公爵家の次男として生まれたカルは、生まれつき強大な魔力を持っていたが、その力を恐れた聖竜王に呪いをかけられ、呪文の詠唱を封じられた。
しかしカルは、その呪いに打ち勝つため、独学で失われた『無詠唱魔法』を習得していた。
十四歳の誕生日に父親にそのことを告げたカルだったが、信じてもらえず、逆に役立たずの嘘つきだと無人島に追放されてしまう。
偶然その島に身を隠していた冥竜王アルティナに拾われたカルは、『無詠唱魔法』なら人間には発音できない『竜魔法』を使えることに気付き、最強への道を歩みはじめる――
竜殺しの名門ヴァルム公爵家の次男として生まれたカルは、生まれつき強大な魔力を持っていたが、その力を恐れた聖竜王に呪いをかけられ、呪文の詠唱を封じられた。
しかしカルは、その呪いに打ち勝つため、独学で失われた『無詠唱魔法』を習得していた。
十四歳の誕生日に父親にそのことを告げたカルだったが、信じてもらえず、逆に役立たずの嘘つきだと無人島に追放されてしまう。
偶然その島に身を隠していた冥竜王アルティナに拾われたカルは、『無詠唱魔法』なら人間には発音できない『竜魔法』を使えることに気付き、最強への道を歩みはじめる――

第4話(1)
急げー!急ぐんだ王女(ジョ)ー!間に合わなくなるぞー!
(注)手遅れです
第4話(1)
無詠唱は他の人が突っ込んでくれたので
王女が足止めされてる間にカルと冥竜は脳内イチャ?2や恋人繋ぎで
既成事実が着々と
第4話(1)
無詠唱で効果が下がるんじゃなくて上がるんかい
第3話(3)
ダッセーwwwwww
第3話(2)
『マインドスキャン』
「……トムの勝ちデース☆」
第3話(1)
おねショタは良き文化
第3話(3)
3ページ目で早くも何かを察してる王女凄すぎ
ドッキリ慣れした芸人でもこうはいかんだろw
第4話(1)
そのまま千切れればよかったのに
第3話(3)
あれ?
よくある美少女化したドラゴンとイチャイチャする漫画じゃなかったっけ??
やべえマジで忘れてるわ…
第3話(3)
そりゃバレるだろw
第3話(1)
アルティナたそ?
第3話(3)
>5
『おろかぶ』タイムボカンシリーズですね!懐かしい(*´?`*)
第3話(3)
バッカでぇー??ざまぁ??(・´∀・`)プギャーーーーー
第3話(3)
命懸けの演技を完遂するの胆力あるよ
第3話(3)
兄貴は最初の設定通りの良い無能。
今度はテンプレ通り、弟のせいだと言ってざまーされそう。
第3話(2)
アルティナかわいい
カルよ、一緒にお風呂に入ってあげなさい
レオンはクズすぎ
第3話(1)
アルママ
第2話(2)
太古(リアルに換算すると現代である)
第3話(2)
セキュリティガバガバやんけ??
第3話(3)
北斗の拳OP連想しながら読んでたw
アホが空から落ちてきて、一撃でダウン、いてぇ…右腕消失、最後『愛を取り戻せ???』完