竜殺しの名門ヴァルム公爵家の次男として生まれたカルは、生まれつき強大な魔力を持っていたが、その力を恐れた聖竜王に呪いをかけられ、呪文の詠唱を封じられた。
しかしカルは、その呪いに打ち勝つため、独学で失われた『無詠唱魔法』を習得していた。
十四歳の誕生日に父親にそのことを告げたカルだったが、信じてもらえず、逆に役立たずの嘘つきだと無人島に追放されてしまう。
偶然その島に身を隠していた冥竜王アルティナに拾われたカルは、『無詠唱魔法』なら人間には発音できない『竜魔法』を使えることに気付き、最強への道を歩みはじめる――
竜殺しの名門ヴァルム公爵家の次男として生まれたカルは、生まれつき強大な魔力を持っていたが、その力を恐れた聖竜王に呪いをかけられ、呪文の詠唱を封じられた。
しかしカルは、その呪いに打ち勝つため、独学で失われた『無詠唱魔法』を習得していた。
十四歳の誕生日に父親にそのことを告げたカルだったが、信じてもらえず、逆に役立たずの嘘つきだと無人島に追放されてしまう。
偶然その島に身を隠していた冥竜王アルティナに拾われたカルは、『無詠唱魔法』なら人間には発音できない『竜魔法』を使えることに気付き、最強への道を歩みはじめる――

第4話(2)
王女様こんな状況でもレオンと結婚する気ですか?
第4話(2)
暗殺防止には筋肉、筋肉ですよ奥さん
やはり筋肉!筋肉は全てを解決する!
筋肉筋肉やっぱ筋肉だな
お好みの筋肉をどうぞ筋肉
第4話(2)
カルの周りの女性陣はカルの能力に気づいてて男性陣が気づいてないあたり、この後の展開がハーレムものになっていく感じがする
第4話(2)
追い出した人がこんなに早く真実を理解するのはなかなか新しい。その他大勢ではもっと時間かかるのにな。あと王女の服破廉恥すぎ
第4話(2)
最後に増強魔法してから王女が来るまで何日経ってるのか不明確だけど
効果は切れてるから永続では無い事がわかるぐらい?
第4話(2)
王女様の武器、最初フライパン?じゃね?
第2話(2)
未来の地球なのか、昔この世界に転移したチート持ち(創造とか)が地球風に作った魔法の家なのか。水や火が現役なら魔法絡みかな
第5話(1)
返り討ちじゃ、
第4話(2)
力こそパワーとかまた頭悪いコメントが、嫌いじゃないです
第4話(2)
この世界の女性面白いなw
第4話(2)
お取り潰し待った無しですな( ̄∀ ̄)
第4話(2)
さあ破滅の始まりだ
第4話(2)
ステータスアップは永続…?王女様は今後も最強??
第4話(2)
なんかキャラの動きやポーズが固いというか、漫画的表現とは言え古臭くて演技ががってて大仰だよなぁ…
第4話(2)
強化は出撃の度にかけてたんだろう
クズ兄は訓練しないから気づかず、姉は訓練中にその差に気づいたとか
第4話(1)
女王様怒りすぎじゃない?
忙しくて返信出来ない時もあるでしょうに。
それを相手の家族にイライラぶつけるとは笑
第4話(1)
いやいや叡智に謝れ。素直にエッチといいなはれ
第4話(2)
迎えに到着した辺りで古龍大戦争勃発しそう。
で、また鼻水垂らしながらふっ飛ばされるんですね。
第4話(2)
そんだけすごい魔法なのになんで気づかないのよ
ありえないでしょ
第4話(2)
いくら基本能力値上がったといっても刺客をことごとく返り討ちは凄いな