竜殺しの名門ヴァルム公爵家の次男として生まれたカルは、生まれつき強大な魔力を持っていたが、その力を恐れた聖竜王に呪いをかけられ、呪文の詠唱を封じられた。
しかしカルは、その呪いに打ち勝つため、独学で失われた『無詠唱魔法』を習得していた。
十四歳の誕生日に父親にそのことを告げたカルだったが、信じてもらえず、逆に役立たずの嘘つきだと無人島に追放されてしまう。
偶然その島に身を隠していた冥竜王アルティナに拾われたカルは、『無詠唱魔法』なら人間には発音できない『竜魔法』を使えることに気付き、最強への道を歩みはじめる――
竜殺しの名門ヴァルム公爵家の次男として生まれたカルは、生まれつき強大な魔力を持っていたが、その力を恐れた聖竜王に呪いをかけられ、呪文の詠唱を封じられた。
しかしカルは、その呪いに打ち勝つため、独学で失われた『無詠唱魔法』を習得していた。
十四歳の誕生日に父親にそのことを告げたカルだったが、信じてもらえず、逆に役立たずの嘘つきだと無人島に追放されてしまう。
偶然その島に身を隠していた冥竜王アルティナに拾われたカルは、『無詠唱魔法』なら人間には発音できない『竜魔法』を使えることに気付き、最強への道を歩みはじめる――

第3話(1)
おもしろい?
第5話(3)
26続 その設定なら元になった動物耳族でもおかしくはない
私的にはネズミミ族やウサミミ族等の小動物族が増えていただけると
第5話(3)
獣人の設定によっては
その辺の獣を魔法で幼少女化し繁殖したら
子供に獣の因子が入ってケモミミ人→獣人誕生
と言う設定も…
第5話(3)
魔法陣の右上…と言いつつ矢印??が指しているのは左上では?
第5話(3)
可愛いけれど大きいな…残念、嗚呼、残念だよ
大きい娘は主人公と幸せになるが良いわ
正妻の制裁は知らんけど
猫形態なら良し
第5話(3)
『冥竜王の咆哮』??
妖精の尻尾?ってギルドをご存知ですか?笑
第5話(3)
助けられるの慣れてんな族長の娘。
第5話(3)
エチ猫や
第5話(3)
猫のままで良かったのに
安易な女体化は好きになれない
第5話(3)
なんでミーナには竜王の咆哮が効いてない?
第5話(3)
これが覇王の資質
第5話(3)
みんなきれいなπ乙
第5話(3)
ヒロインが増殖中。カインの血は途絶える事は無いだろう。
第5話(3)
猫化出来るのか……そのままでいてくれ。
第5話(3)
前作のノワールみたいのが生えてきたな
第5話(3)
新ヒロインも良いけど1ページ目の尻が印象的だった
第5話(3)
>>9
この世界だと逆にネコミミ族にそっくりな動物だからネコと名付けられたかもしれないやん?
第5話(3)
嫁が増えた…
第5話(3)
魔法の理解力はあるけど、ポーズはクソダサですね
第5話(3)
酷い部族名。マジで。普通は部族に誇りがあれば動物の名前を冠したりしないでしょ。あたまおかしいな