竜殺しの名門ヴァルム公爵家の次男として生まれたカルは、生まれつき強大な魔力を持っていたが、その力を恐れた聖竜王に呪いをかけられ、呪文の詠唱を封じられた。
しかしカルは、その呪いに打ち勝つため、独学で失われた『無詠唱魔法』を習得していた。
十四歳の誕生日に父親にそのことを告げたカルだったが、信じてもらえず、逆に役立たずの嘘つきだと無人島に追放されてしまう。
偶然その島に身を隠していた冥竜王アルティナに拾われたカルは、『無詠唱魔法』なら人間には発音できない『竜魔法』を使えることに気付き、最強への道を歩みはじめる――
竜殺しの名門ヴァルム公爵家の次男として生まれたカルは、生まれつき強大な魔力を持っていたが、その力を恐れた聖竜王に呪いをかけられ、呪文の詠唱を封じられた。
しかしカルは、その呪いに打ち勝つため、独学で失われた『無詠唱魔法』を習得していた。
十四歳の誕生日に父親にそのことを告げたカルだったが、信じてもらえず、逆に役立たずの嘘つきだと無人島に追放されてしまう。
偶然その島に身を隠していた冥竜王アルティナに拾われたカルは、『無詠唱魔法』なら人間には発音できない『竜魔法』を使えることに気付き、最強への道を歩みはじめる――

第6話(1)
よし、ひとまず様子を見るぞ!
うまくいけばちょびっとくらいは隙ができるかもしれん!
第6話(1)
猫がグイグイ来る。もともと命懸けだから、可能性に賭けてるのかな?
第6話(1)
おっさん、バカ兄は始末してくれていいぞ
第6話(1)
ミーナあざとい
第6話(1)
余計な事しそうな兄がいますね
第5話(3)
絵はうまいけどマンガでは無いな静止画
第5話(3)
逆に考えるんだケモナー
猫が猫耳娘になったのではなく
猫耳娘が猫になっていたんだ…ってね
つまり何時でも猫にしてハァハァ
第5話(3)
ニャースの悪口はそこまでだ!
第5話(3)
族長の娘が生贄になるほどカツカツなのか…
第5話(3)
……女の子の方は兎も角ヤロー共まで語尾がニャなのはなかなか痛々しいと感じてしまうな
第5話(3)
もどして……もどして……
第4話(3)
強くなった?のかな
第5話(3)
覇王色の覇気かな
第5話(3)
>>20 原作はずっと獣人のままで猫化しないんだから感謝するところだぞ
第5話(3)
なんで名乗る前に名前知ってるの?
第5話(3)
猫ちゃんなんですぐ美少女になるん?
まぁ可愛くて衣装もえっちで股間の角度もやばいから細かいことはええか
第6話(2)
兄ごとぶっ飛ばせ。
第5話(3)
咆哮って名前だけで
魔法だから実際に咆哮する必要は無いんだよね
そもそも主人公は呪いで詠唱すら出来ないから無詠唱なんだし
第5話(3)
>>25 魔法陣を主人公から見て右上で
裏側から見てるヒロインや我々からすると左上に見える…とか
第5話(3)
咆哮なんだから口開けろよ…閉じてたら「ンンンンン!!!!」しか言えんぞ?