ある日突然、前世の記憶を取り戻した王妃アシェリー。
夫である国王ラルフの弱みを握り、散々好き放題してきた"悪女"であるアシェリーは、このままだと処刑ルートまっしぐら!?
今までラルフを苦しめたことを懺悔し、彼を解放するために離婚してあげることにした。
天才的な治癒師である彼女は、町の治療院で働き始めたのだが──
「悪女の私は去ったのに、どうして陛下は追ってくるんですか?」
一方その頃、本来はラルフと恋仲になって悪妃アシェリーを処刑するはずの聖女が現れた。
聖女はアシェリーを陥れようと画策するが、どうしても上手くいかないようで……?
ある日突然、前世の記憶を取り戻した王妃アシェリー。
夫である国王ラルフの弱みを握り、散々好き放題してきた"悪女"であるアシェリーは、このままだと処刑ルートまっしぐら!?
今までラルフを苦しめたことを懺悔し、彼を解放するために離婚してあげることにした。
天才的な治癒師である彼女は、町の治療院で働き始めたのだが──
「悪女の私は去ったのに、どうして陛下は追ってくるんですか?」
一方その頃、本来はラルフと恋仲になって悪妃アシェリーを処刑するはずの聖女が現れた。
聖女はアシェリーを陥れようと画策するが、どうしても上手くいかないようで……?

漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』(双葉社)など。

恋愛ファンタジー小説を書いています。愛が重いヒーローが多め。
長編はハッピーエンド主義です。
「前世の記憶を取り戻したので最愛の夫と離縁します ~悪女と評判でしたが天才治癒師として開花したら、なぜか聖女が自爆しました~」(双葉社)

イラストレーター。主な作品『「お前が代わりに死ね」と言われた私。妹の身代わりに冷酷な辺境伯のもとへ嫁ぎ、幸せを手に入れる』(双葉社)/『ヒトを勝手に参謀にするんじゃない、この覇王。~ゲーム世界に放り込まれたオタクの苦労~』(双葉社)/『婚約破棄を持ちかけられて十数年、そこまで言うなら破棄しましょう!』(一迅社)
第5話(1)
元夫の嫉妬のせいで遭わなくていい危険に晒されて可哀想
馬車で良かっただろうに乗馬レッスンしたくて馬にしただろ
第4話(3)
原作知ってるから思い通りにならなくて荒れてるけど原作知らなかったら多分貧民街抜けられてないし
勿論アシェリー悪くないけど
第4話(3)
そもそも物語の誰かに転生したとしても、シーンの見えない外側まで模倣できてなきゃ同じようにはならないと思う
第5話(1)
こっちはこっちできついな…
第4話(3)
頑張ってもアピールすらできないのはきついね…
第5話(1)
メスっぽいし男好きなだけなのでは
陛下と仲がいいアシェリーに嫉妬してんじゃない?
第4話(3)
「畜生めぇー!」の幻聴がした
第4話(3)
今ある物(聖女として養女としての地位、尊敬の念)を大事にしていればラルフなんかに固執しなくて済むのにね…いい人見つけて…
第4話(3)
ぐいぐい来る女が苦手なのに、ぐいぐい来られたら、そりゃあ惹かれないし引かれるわ。
第5話(1)
この作画担当の描かれるちょっとした仕草とか可愛くてツボなんだよね。今話のアシェリーも可愛かった
第5話(1)
主人公なんか毒気が抜けすぎちゃった感あるのかなぁ、最初ほど美人と思えなくなってきちゃった
第4話(3)
転生者達はどの作品でも自分が惚れた男が浮気者かつ惚れた相手以外には容赦ない薄情軽薄な社会的人格破綻者だって気付かないよね
第5話(3)
サミュエルと幸せになって!
陛下は忘れよう。
第5話(3)
殿下の味方見ないな(笑)
第5話(3)
最後のコマの左側に見える斜めの線って、誰かのスカート?マント?えっ、見られてるの!?
第5話(2)
えーと、ワイン? を飲んでお馬さんに乗ったら……飲酒運転?もう、落ちたりしない?ザーラ、頼むよ?
第5話(1)
馬の絵とか、暴走してるところの躍動感上手い!
第5話(1)
転生だから記憶にないだけで悪女が何かを馬達にやらかしてたんやろなぁ
第4話(3)
凄いね、あんたが悪王妃に転生するべきだったなw
第4話(3)
転生ものってそもそも原作と性格違うから上手くいかないって考えないのだろうか??