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異世界作品

ある日突然、前世の記憶を取り戻した王妃アシェリー。
夫である国王ラルフの弱みを握り、散々好き放題してきた"悪女"であるアシェリーは、このままだと処刑ルートまっしぐら!?
今までラルフを苦しめたことを懺悔し、彼を解放するために離婚してあげることにした。
天才的な治癒師である彼女は、町の治療院で働き始めたのだが──
「悪女の私は去ったのに、どうして陛下は追ってくるんですか?」
一方その頃、本来はラルフと恋仲になって悪妃アシェリーを処刑するはずの聖女が現れた。
聖女はアシェリーを陥れようと画策するが、どうしても上手くいかないようで……?

ある日突然、前世の記憶を取り戻した王妃アシェリー。
夫である国王ラルフの弱みを握り、散々好き放題してきた"悪女"であるアシェリーは、このままだと処刑ルートまっしぐら!?
今までラルフを苦しめたことを懺悔し、彼を解放するために離婚してあげることにした。
天才的な治癒師である彼女は、町の治療院で働き始めたのだが──
「悪女の私は去ったのに、どうして陛下は追ってくるんですか?」
一方その頃、本来はラルフと恋仲になって悪妃アシェリーを処刑するはずの聖女が現れた。
聖女はアシェリーを陥れようと画策するが、どうしても上手くいかないようで……?

評価・応援コメント(全491件)

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第4話(1)

現世の病院とは違うし近所の人が家に来た感覚なんじゃないの…なぜそんな台詞1つに現世では使わないからおかしいと考えるんだろ

2025年08月25日

第4話(1)

病院のお世話になってないんでしょ。作家さんが健康なのはいいことだ。

2025年08月25日

第4話(1)

スッポンポンに見えた

2025年08月25日

第4話(1)

え、これ全裸毛布じゃないの??

2025年08月25日

第4話(1)

>>2
確かに!
そして自分が病院に行った時は受付でなんて声かけされてたか思い出せない…「こんにちは」だったかしら…

2025年08月25日

第4話(1)

お医者様でも草津の湯でも、恋患いは治らんわねw

2025年08月25日

第4話(2)

自分が何をして今の状態になったのかよく考えろ。恥を知るなら無様過ぎてこんな行動にはなれんぞ。恋の駆け引きじゃないんだから

2025年08月25日

第4話(1)

流石にみんな違和感を覚えるよな。自分だけじゃなくてほっとした。普通は挨拶からの「今日はどうされましたか?」だよね

2025年08月25日

第4話(1)

いやどの面なんだが…

2025年08月25日

第4話(3)

性格と目標が下心満載とはいえなんだかんだ貧民街からちゃんと慈善活動してしっかり自分の努力での実績なの普通にえらい

2025年08月25日

第4話(3)

慈善する余裕? はあったんだ?

2025年08月25日

第4話(3)

王様が嫌いな女のコンボじゃないか聖女様よ。

2025年08月25日

第2話(2)

実績があるのに下に見てる陛下と側近に苛ついてしまうなw

2025年08月25日

第4話(1)

いらっしゃいませは違和感…そして「客足」も気になる…治療院は「今日はどうされました?」かせめて「こんにちは」くらいかと…

2025年08月25日

第4話(3)

めっちゃガードされとるwww
原作の聖女はもっと謙虚で性格良かったから上手くいったのかもよ?

2025年08月25日

第4話(3)

ちょいと気の毒ではある。
この手の人等の不幸は、今いる環境を現実のものとして受け入れられないところ。

2025年08月25日

第4話(2)

ヘタレラルフ、どっかいけ!

2025年08月25日

第4話(3)

あなただけではないのですよ。

2025年08月25日

第3話(3)

でも、一番の原因は昔の主人公だよね?
陛下も振り回されてるだけよね?

2025年08月22日

第3話(2)

男のほうが大概最低だな この手の話は

2025年08月22日
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三枝えま

三枝えま

漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』(双葉社)など。

高八木レイナ

高八木レイナ

恋愛ファンタジー小説を書いています。愛が重いヒーローが多め。
長編はハッピーエンド主義です。
「前世の記憶を取り戻したので最愛の夫と離縁します ~悪女と評判でしたが天才治癒師として開花したら、なぜか聖女が自爆しました~」(双葉社)

まろ

まろ

イラストレーター。主な作品『「お前が代わりに死ね」と言われた私。妹の身代わりに冷酷な辺境伯のもとへ嫁ぎ、幸せを手に入れる』(双葉社)/『ヒトを勝手に参謀にするんじゃない、この覇王。~ゲーム世界に放り込まれたオタクの苦労~』(双葉社)/『婚約破棄を持ちかけられて十数年、そこまで言うなら破棄しましょう!』(一迅社)