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異世界作品

「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

評価・応援コメント(全2630件)

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第10話(3)

アンリと夫妻の関係が思い切り祖父母孫(舅姑嫁よりこっちがしっくりくる)

2024年05月12日

第9話(2)

この先読みからしてわかる
この前国王は相当な切れ物、賢王とかそういう類だ

2024年05月12日

第9話(1)

王侯貴族としてはお下がりはあんまらしく無いけど
お下がりは可愛がってる証拠なのよね
元王妃はアンリが可愛いんだろうな

2024年05月12日

第12話(2)

イザベル結構あれなおばさんだったんだなw

2024年05月12日

第12話(2)

ノブレスオブリージュなのでそこは自分で考えて欲しかった

2024年05月11日

第7話(2)

回想のジョルジュの親って内膜スライディング土下座したアレよな
あのアホっぷりからよく更生したな

2024年05月11日

第4話(3)

なるほどなぁ・・・。なるほどなぁ!!(こういう馴れ初め好き

2024年05月10日

第2話(2)

優秀だからこそ気取らずにいたいんだろうなぁ
優秀で人心も集めれる、理想の王になれる器だろうに

2024年05月10日

第2話(1)

殿下アホだけど弟思いのいい兄ちゃんしてるのは普通に評価できる
根っこは良い子なんだろうな、アホだけど

2024年05月10日

第12話(2)

心は決まってても相談したくもなるよ
リシャール様が遠慮的じゃなくて結婚して欲しいとキッパリ言ってくれれば決まると思うよ

2024年05月10日

第13話(1)

2人がより幸せな姿を早く見たい

2024年05月09日

第12話(2)

結婚するのはまだ怖いけど、何よりリシャール様を一人にしたくないんだね、わかるよ、しかも王族は対応するだけで厄介な爆弾持ち

2024年05月09日

第13話(1)

昔から孫娘が王家の皺寄せで辛い目にあってるのに
全然助けてくれてないからおばあ様への好感度がゼロです

2024年05月09日

第13話(1)

おばあ様の見込み違いで弟に託した王位が大変なことになってるんですが

2024年05月09日

第12話(2)

相談=判断を他人に委ねる
では無いのにね。
自分にはない視点
判断前に求めるのは大事だよ
後悔先に立たずだもの

2024年05月08日

第13話(1)

おばば様。かつては一国を傾けるほどの美女だったかもしれんが、老いには勝てませんよ。なんでも自分の思い通りにはなりませんよ

2024年05月08日

第12話(2)

心の中にはきっと答えがあるけど
少し背中を押してほしかったんよね?
今まで自分の気持ちが通せる様な環境じゃなかったから

2024年05月08日

第4話(1)

そりゃそう

2024年05月08日

第12話(2)

責任感でそばにいるなんて思わなくていいのよーー!!!!!好きなら!!!そばに!!!いていいのよ!!!!!

2024年05月08日

第4話(3)

読み返しです
ここは本気とか一生離さないと言うべきところだったのでは?
まぁ練習と言ったから話が続いたとも言えますが

2024年05月08日
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三枝えま

三枝えま

漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』(双葉社)など。

狭山ひびき

狭山ひびき

小説家。主な作品『婚約破棄したのはそちらなのにどうしてそんなに後悔しているのですか? 第二の人生は溺愛されているので、今さら追いかけられましても!』(スターツ出版)など。