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「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか？」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…！？
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「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか？」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…！？
漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』（双葉社）など。
小説家。主な作品『婚約破棄したのはそちらなのにどうしてそんなに後悔しているのですか？ 第二の人生は溺愛されているので、今さら追いかけられましても！』（スターツ出版）など。
第12話(2)
責任取って一緒になんて言ったら立ち直れないだろ。
本心を言ってやれば良い。
第12話(1)
元婚約者はまごうことなくこの父親の子だな
第12話(1)
自分が後継者になれば人間関係がボロボロになる＋後々の内紛に繋がる＋自分を下げてでも王宮の調和を守ろうとした
7歳の姿か？
第12話(3)
えらいぞ！
第11話(3)
添い遂げればいいじゃない、惚れ込んでるんだもの。
第12話(1)
お兄ちゃんこの時点で王にしたらいけない人だったんじゃん
お父さんもなにやってんの
第12話(1)
先王もアホだったんか
第12話(3)
愚兄よりは国民のためにリシャールに国王になってほしいけどな?
第12話(1)
言葉の途中で切られるの一番困る…次のチャプター読む時読み返しに来る羽目になるんだよね
第12話(1)
そのワガママでバカが王になってしまうところだった国民の気持ちを考えてください。
第12話(2)
別れたら絶対に後悔する。思いきって飛びこんじゃえ！
第12話(1)
優秀過ぎて逆に大変だったんだな。
第12話(1)
まぁ王妃になるのがいやなんじゃなくてリシャール様が今のまま好きな事して暮らして欲しいって事なんだよね...難しいね
第12話(2)
アンリエッタが昔もらった栞は白兎が幼い時の家族で、手元に残した栞は成長した白兎の新しい家族だよね。込められた想いが切ない
第8話(3)
幼少期の寝てるアンリエッタにリシャールがお花乗せてるのかわいい…
第12話(1)
先代の王はもっとやり方なかったんか
息子たちに直接王座を譲る話したらそりゃギクシャクするよ…
第12話(3)
よしよし、えらいぞ、二人とも(??????)
第12話(2)
決めたらいい。ずっとそばにいると。そこが玉座の横であっても。
誰の横にいるか、誰と一緒にいるか何一番重要だと思うよ。
第12話(1)
そんなー。能ある鷹は爪を隠してもー、出ちゃうんだよねーーー。溢れ出る気品とかさーーーー。
第11話(2)
一生を左右することだから考える時間は必要よね
ちゃんと期限を決めてるとこも含めて流石としか言えないｗ