「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?
「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』(双葉社)など。
第12話(3)
やっとこの回が来たか!(`ー´)♪
第12話(3)
良い最終回だった…
第12話(3)
ようやった! それでこそ乙女や!!(拍手)
第12話(3)
「ずっと昔から」に重みー!
王妃教育で城にくるからそこで姿を見ててって事よね嵐の中屋外で倒れてたのを救出してたしね
第12話(3)
末永くお幸せに!!
第12話(3)
この漫画は絵が柔らかくて読んでて心地良いんだよなぁ
第12話(3)
おめでとうございます!!!!!!
第12話(3)
あらあらまあまあ
第13話(2)
傾国の美姫だったかもしれんが、人には引き際もあると思うんよ。
いつまでも全て自分の思い通りになると思うのは大間違いやで。
第13話(2)
頑張れ!アリエッタ!
第12話(3)
うぎゃあぁぁぁあおめでとうぅぅぅぁぅう!
第12話(2)
侍女っつても貴族子女だからね(せいぜい豪商)将来の王妃の参謀or相談役としての教育は受けてるのだよ
第3話(1)
「憧れの冷徹王弟に溺愛されています」のアンソロジー?このお話大好き!絵もかわいい!
手紙を見るヒロインの右手が気になる…
第1話(2)
ひえっ、器が大きい……!
第3話(1)
1ページ目、手紙を持つヒロインの右手が変!
第13話(1)
普段はほんわかしてるけど、締めるとこは服装も態度もピシッと出来るのがさすが王妃教育受けてたって感じでいい!
第13話(1)
弟に任せたなら孫と甥を巻き込むなよ
第13話(1)
可愛くて強くて最高、そりゃ惚れる!
第12話(2)
がうがうの米なんて基本的に自分本位で気に食わない展開に文句や行き過ぎた言動をする人の巣窟じゃん…
第12話(2)
どうしたらいい?はどうやって決めたらいい?って意味で、重要な決断をするときの心がまえを聞いたんだと思ったけど違うのかしら