「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?
「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』(双葉社)など。
第12話(2)
8ページ目、おヒゲ消えてるよ~
第12話(2)
自分で決断をすることを許されなかったのにいきなり自分決断なんて無理。小さな事でも一つずつ自分の決断で成功を掴んでお幸せに
第13話(1)
おばあさま毒婆すぎる…
第13話(1)
想いが通じ合ったらめっちゃするな………
第12話(2)
アンリエットの悩むポイン卜を誤解してるかも
既に王妃用教育を受けている自分でなく
リシャール様の将来の心配では?
第12話(2)
王妃、王様、息子の顔見た瞬間一発ずつ殴りたいなと思った
第12話(2)
No.8と同意見なんだけど侍女が次女な件だけ気になった
第12話(2)
国のことを考えれば王になってもらうべきなのは、それはそう
第12話(2)
ずっと近くで支えてくれてた人に何も相談しない方がどうかと思う
というか、それをしなかったのがバカ王子
第12話(2)
気持ちに正直に行くだけさ。
それは単なるわがままではなく、
もう相手も同じことを望んでいるのだから。
第12話(2)
この時に阿呆との婚約解消だけでも成立してれば…
第12話(2)
幸せになって良いんだよ。幸せになっちゃいけない事はないんだよ。自分と彼とが幸せになる選択をとってほしいです
第12話(2)
気持ちはわかるが悪手やな。責任で結婚したってすぐに破綻するの爺さんならわかるだろうに。
第12話(2)
心は決まっているけど後押しが欲しいだけなのに批判している人はそういうのがわからないかわいそうな人たち
第12話(2)
パールはメンタル強いので頼りになる相棒
第12話(2)
ヒストリカル系の物語の女性は立場的に物事を決めづらいのに、侍女に本音を漏らすのいいね... 仲のよさを感じる
第12話(2)
全て受けいれ覚悟を決めましょう、お嬢様
第12話(2)
前王もイザベル様も国のためを思えば極めて真っ当。兄王さえアレじゃなければ素直に王位についただろうに、ごねるもんだから…
第2話(2)
実際はワイン用のぶどうはそのままだと酸味が強くてまずいのである
第12話(2)
心は決まってるんだから、ちょっと身近な人に背中を押してもらいたいだけ。何が正しいかなんて後から分かること。