付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。
付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

漫画家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』(双葉社)
『ボクと魔女の時間』(集英社)
『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ- BYPRODUCT -アラーニァ-』(スクウェア・エニックス)

イラストレーター。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~』(双葉社)/『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ)/『クライシス・ギア』(集英社)/『蒼と壊羽の楽園少女』(SBクリエイティブ)/『我が魔道書は此処に在り 没落貴族と魔道学院』(KADOKAWA)など。
第45話(2)
司法呪いにかかってる?
暴れてしまうとか?
第46話(1)
スーちゃんに見つかるか既に把握…w
第45話(1)
やっぱリタいいキャラやな 一度くっついても最後はわかりあえない運命もまたいい
第45話(1)
ヴィムの本当の理解者が悉く敵役ってのがな…
スーちゃんもある意味ではそうだし
第45話(1)
これが、究極の陰キャか
見習いたいものだ
第45話(1)
これは、ヴィムが立つステージに光を過剰に当てさせて、逆に日陰者となるように仕向けてるよな
自発的にそうさせようとしてる
第45話(1)
ヴィムの褒めて欲しいって、自分にとって大切な、特別な誰かにってことじゃないのかな…
第45話(1)
分かりみが深い。誉められると嬉しいんだけど、それはそれとして過度なのは鬱陶しい……!
第45話(1)
なんと言うか事実だから困る
第45話(1)
あー梟か
確かにあいつらはやりそう
第46話(1)
瞳の濁りが増してるように見える
第45話(1)
ヴィムはボスザルといちゃついてるのが一番幸せなんかな・・・
第45話(1)
大猿の誘い文句…なんて言ってるのか地味に気になるわ?www
第45話(1)
話が無理やりだなあ
あとヴィムうざいなあ
第45話(1)
ダンジョン「☆YA☆RA☆NA☆I☆KA☆」
BGMはもちろんあれで
第45話(1)
陰キャが欲しくてたまらなかった賞賛をいざ浴びてみたら
承認欲求が満たされるどころか居心地の悪さを感じてしまうやつ
第45話(1)
最初から1人でのんびりやってたら良かったんだよ
第45話(1)
世捨て人になる一歩手前
そろそろ猿に会いに行く……
第46話(1)
ラウラがこっち側にとどまるアンカーに、ならないんだろうなあ!
期待を持たせてから曇らせにくるぞ徹底的に
第45話(2)
もうヴィムは1人になるしかないんだろうなぁ、1人で突っ走った方が何もかも上手く行ったかもしれんな………