「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第33話(2)
国王はなんていうか素直なのかな?
自分の地位があるから周りが従っているなんて考えた事も無いんだろうなぁ
第33話(2)
陛下はほんと、ダメダメだな…
それに比べて殿下はどんどん成長していって応援したくなるよ(´;ω;`)
第33話(2)
パーマー父と国王が拗れている一方、アーネストとパーマー息子は孤立してる奴同士で友情が芽生えてたりするという
第34話(1)
オレンジはともかく、子猫の方は毛の色と名前から連想する色が違うと混乱して名前覚えられなさそうだ…
第33話(2)
国王とかいうクズが6歳からクズだったことが判明(宰相なんとか逃げられんかね、無理か)
第33話(2)
このアホ王、出る度に評価が下方修正されるんだが。逆にすげえよ。
第33話(2)
全ての元凶お前だから国王!いじめっ子っていじめてるつもり無かったって本気で言う人いるよね。仲がいいから冗談だったって。
第33話(3)
王がアレでも国政が何とかなってたのは、宰相の手腕だろうな。派閥関係でアメリア妃が暗躍してたけど、国は破綻してないし。
第33話(2)
元を辿れば大体は王の無神経さが原因だね。アメリア妃が権力に執着するのも、カインが元の名や身分を捨てる羽目になったのも…
第33話(2)
「君がいいんだ」と言った時点で、殿下の気持ちはもうビアトリスに心を残してるとは思えん。二人でうまく心を育てあって欲しい。
第3話(2)
あばよ!はどうしても柳沢慎吾が浮かんじゃうw
第31話(3)
顔面偏差値が高過ぎるんよ
第33話(3)
この愚王、あれだけ人の心を蔑ろにしておいて何『ウソーン!!』みたいな顔でショック受けてるんだろ?余計に殴りたくなる顔
第33話(3)
一体なんなんだこの国王は?頭おかしいのか?!長年周りの人を平気で踏みつけにして!!
第33話(2)
アーネストはいい表情をするようになった。
それに引き換え益体もない国王はもはや無分別なのか?!
パーマー宰相気の毒…
第33話(2)
食い違いここにもあるようですよー(;'ω'∩)
第33話(2)
人の上に立つ者は時として人の心を理解しない。だがコイツはダメだ。側近で友達と思っている相手すら欠片も理解する気が無い
第33話(2)
共依存になりそうだけどフェリシアには幸せになってほしい
第33話(2)
アーネスト、成長したなあ。誠実ないい夫、国民に愛される国王になりそう。
第33話(3)
国王なんでショック受けたみたいな顔してんだクズがよ