「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第33話(1)
やはり宰相はヒーローであった
第29話(3)
首飾り盗まれた話思ったより長いなぁ。下手人はいつ捕まるんだろうか。
第29話(1)
あれ?もしかしてアメリア元王妃とアルバート国王の話のIFを芝居にしたんか??
第31話(3)
宰相は誠実な男だって信じてたからいいけどそれにしてもあの妻と息子は…もったいないよ宰相が
第29話(2)
公爵令嬢に無礼がすぎない?
第9話(1)
絶対この作者サンホラ好きだろ(一気読みなうですハマりました)
第23話(1)
あ、これフラグだな 笑 弱点はお酒だな!笑
第26話(2)
アーネストとフェリシアの想いが通じ合うような仲になれたとして王妃にふさわしいかはまた別だから茨の道しか見えない
第21話(1)
アルバートとあんたの話であって、アーネストとトリシャにすりかえて、トリシャが憎いとかいうのひどいんですけど。悪くないやん
第41話(2)
貴族と言っても田舎の人だからねえ…
中央にコネ作る努力もしてないしまあ素朴な人たちなんだよ
第22話(1)
ビアトリス本人は許しても同じ学院の貴族達からの信頼はどうだろうね?ビアトリスへの仕打ちをこれまで見てきたわけだし
第14話(1)
友人たちが塩対応なの、生徒会がトリシァにした仕打ちを引きずってるのかも いいイメージないよな
第13話(3)
37話読んでからこの回見返すとあまりの格の違いにびっくりするわ… 本当の淑女は大切な相手を慮るってことを知っている訳だ
第21話(1)
あのポンコツ国王の子の出来の違いは間違いなく母親なんだからビアトリスを補佐につけると思って大事にしてれば良かったのに
第16話(2)
王妃マジむかつく。全てはアイツのせいだろ。
第19話(3)
婚約もせずに王子教育終えるところまで引っ張った王家クソだな
第12話(3)
友達いい子だなー??
第41話(2)
これはガセネタふきこんだ情報源の方の株がバクサゲになる流れでは?さすがにそこまで描かれないだろうけど
第41話(2)
そら追求しないとな。急に吊し上げて散々なこと言っといて恩恵受けれると思うなよって話だわ。手のひらくるくるなの本当呆れる
第38話(1)
カイン様の大叔父さんみたいなマックスさんw
ビアトリスにとっても大切な叔父さんになるかもww