「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第2話(3)
誰のお陰で王太子に、って話されると、なんらかの陰謀を疑ってしまうな
当人が話を遮ったのもなんか嫌な感じ
第2話(3)
誰のお陰で王太子になったかって、そりゃ親父が王だったお陰じゃ無いのか?
最初から婚約者がどうこうって問題じゃ無いだろ?
第3話(1)
数年間の溝が、たった1回2回の優しさで埋まるわけ無いんだよ。それがこの皇子には本気で分からないんだろうな。
第2話(3)
皇子の性格は王妃の教育の賜物だろうね。
そういう意味では皇子も気の毒ではあるけど、でも同情心より嫌悪感が勝ちます。
第2話(3)
『自分の力でアーネストが王太子に…勘違い…』
つまり、アーネストは親のバカだけで王太子になったんですね?わかります。
第2話(3)
嫁入りしたら絶対姑にイビられ旦那は浮気で家庭を顧みない。
不幸なフラグがビンビンだ!
第3話(2)
どういうつもりだも何もないぞー
第2話(1)
こんな人達が生徒会だったら学校崩壊する
第3話(1)
婚約破棄はしてないよね?
王子はどうしたいの?
好きなの?嫌いなの?よくわからん。
第3話(1)
最低やなこの王子(`_´) 早く鉄槌されるのがみたいです
第3話(1)
急にキャラ変(?)して頭がおっつかない!どうした皇太子?今までのヘイトキャラは……次の話でわかるのか?楽しみ!
第2話(2)
どストレートにムカつく野郎だね、この頭悪そうな皇太子(笑)
読者のヘイトも全てこの皇子に集まりそうで…流石だ皇子(笑)
第1話(1)
きっとビアトリスが自分より優秀で比較され始めたから疎んでるんだろ?
第2話(2)
王子が残念過ぎる。
なんだこいつ。
お前こそあとで悪かったなんていっても絶対に許さないんだからな!
第2話(1)
腕組まれるの拒んでもないくせに
睨むのは流石にありえない。
第2話(2)
ワカメシュ(ワカメとソビエシュ掛けまして…。)
第2話(3)
めんどくさい親子やね〰️
第2話(1)
結婚したら飯!風呂!しか言わなくなるクズ男と同じ思考なのか?
第2話(2)
「浮気する時は相手よりも(能力やステータス)が下の者とする」って聞いた事あるなぁ
第2話(1)
>37
王太子という権力があるから、学校内で権力を振るえる地位に収まった訳だよ。