絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第27話(1)
三ヶ月はまだ外聞悪いと思うんだが
第27話(1)
いい友
第20話(2)
原作マシュロ以外皆好きだったから王家叩かれてんの悲しい。十代の男子にしてはめちゃ人間出来てると思うよ王子。
第20話(2)
王子も王も国や民を優先して、切り替えて最善手を打ってる。批判されてるけど王族として優秀だと思う。もっとダメ王族は山程いる
第20話(2)
空を飛んで攻撃出来るのは国防の要になる。コレを2ヶ月で開発してる天才なら外交や政務より魔術に専念させた方が国益でかい
第19話(3)
王子にとっても痛い学びにはなった。自分の心より相手の気持ちを尊重出来るし、切り替えて国益を優先出来る王子は偉いと思う。
第19話(3)
コレがセレンの勘違いじゃなければ一番丸く収まる方法なのは間違ってない。すれ違っただけ。運が悪いというか縁がなかった
第19話(3)
先に相談して王子が発言を否定しても心から信じられないまま王妃やる羽目になったと思う。
結果的にはセレンにも国にもプラス
第19話(3)
殿下は運が悪過ぎる。セレンが周りに相談が出来ないのは、確認した途端王子の意思は無視されるとわかってるから。相手のため
第19話(3)
王太子妃教育が終わってやっと余裕が出来て周りが焦りだして出歩くようになった。幼馴染の許嫁の魅力を知って今度は恋に落ちた。
第19話(3)
お互い結婚するのが決まってて、努力家同士すぎて遊ぶという発想がなかった。付き合いが少ないから好感はあっても恋ではなかった
第19話(3)
殿下は友達と言える相手が他にいなくて、多少問題はあっても切れなかった。好意を持ったのは最近だけど好感はずっと持ってた。
第19話(3)
初めは注意してたけどマシュロ達があんまりしつこいから流すようになった。それを聞かれてしまった。一番悪いのはマシュロだよ。
第25話(1)
あれ?もう付き合ってるの?
第17話(2)
これマリエッタが王子の想い人で能力あってもっと努力家で、セレンの誤解じゃなかったらホントに丸く収まる選択なんだよね。
第17話(1)
女にも平民にも既に大負けに負けてんだよなぁ。この歳で王子の側近候補が自分の気持ちコントロールすらできない無能ってさぁ
第27話(1)
突っ込んじゃダメなんだろうけど「婚約破棄」を「結婚破棄」と間違えて入れる漫画多いねぇ。
ヴィオル様は勢いあまり過ぎー!
第15話(1)
訓練の為に会ってるだけでキスもしてないのに浮気とかなくない?天才特級魔術師に隠密魔術かけられてるからバレないしね
第14話(2)
王子がセレナ好きだからざまぁになるだけで、実際セレナが誤解してる内容が本当だったらこれが一番いい選択では?
第14話(2)
王子のせいにならないよう、自分が特級魔術師になれば丸く収まるって思っての行動じゃん。2ヶ月でここまで来てんの大天才よ?