絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

第2話(1)
ヘリオスお前、実は好きだろ。じゃなかったとしたらなんだ?仮にも自分の婚約者が他の男と話してるのが気に食わないってか?クズ
第28話(1)
髪下ろしてる姿もいいね?
第5話(1)
つまりどういうことだってばよ...?
第26話(1)
58ですけど、濃いトーンでは黒髪に対して来る「キュン?」が来ない者です。(補足)
なので黒で。黒多めでオナシャス
第26話(2)
別作品かと思うほどの違和感がないのは
絵師さんのおかげでもあるし続きを読めるのが嬉しい(*‘ω‘ *)
第27話(2)
良いね!
このまま幸せになっておくれ
第27話(2)
幸せな2人を見てるこちらも幸せ。
第27話(2)
ちゃんと気配りできる良い方だなぁー
第27話(2)
安心して。ヴィーのが帰ってくるの遅いよ、きっと。笑
第7話(3)
読解力の低い読者なので、原作を読んでも把握し切れないのでは
第26話(1)
黒猫なんだから、髪も黒に戻してくれよ…
そこは変えちゃいけねえ部分だよ…
第27話(2)
あんれえ?なんか絵柄変わったね?
(途中から飛んできたけど)
描いたの同じ人?
第14話(1)
前から王子好きで王妃になりたいと思っていたんなら
なんでその為の勉強してなかったのさ、妹
現状ただの甘ったれだよ
第28話(1)
頑張ってヴィオル君。ここが君の勝負の時だ!
第27話(2)
ヴィオル様にでなく、ヴィーにと言うのが可愛らしい
第27話(2)
結婚式場用意してあげてくれ!!
第27話(2)
コンタールさんみたいな有能な秘書?部下?が欲しい……(レストラン予約=私用まで把握してるのかってツッコミは止めておこう)
第27話(2)
ヴィーは隣におるがwww
第27話(2)
みんな敢えて気を遣って隠れてたりして(笑)
第27話(2)
ヴィーは一緒におるから怒られんやろw