絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
第5話(1)
もうマシュマロになってて草
いくら素直になれない系男子でもあの態度はやばいよなぁ…
もうヴィールートでいいよーーー
第5話(1)
セレン嬢が健気で泣けてくる
これで妹もセレン嬢ファンだったらすごいいい話なのになw
第6話(1)
王子いらんことしそうだなぁ
第6話(3)
妹、姉にならそんなにあからさまに他の人に向かせようとするのね
第6話(1)
ヴィオルがダンスの申込みする事自体が奇跡的だしイケメンだけど無表情だからこの笑顔で落ちない女はいないんだよね
第6話(1)
外野のリアクションがうるさいな笑
第6話(1)
え、殿下…邪魔っすよ
第6話(1)
2人を見かけた時のなんとも言えない王子の顔も見たかったなあ
第6話(1)
殿下さぁもうちょっと空気読んでよ
今は君のターンじゃないんだよね
第6話(2)
避け方に優雅さのかけらもないなあ…ダンス台無しにも程がある
作画の問題なのか原文からしてそうなのかはわからないけど
第3話(3)
殿下は基本的にいい人なんだな
八方美人なだけで…王様には向いてないような…
第6話(2)
ヴィオル様とのハッピーエンド以外は求めません
第4話(3)
P10のヘリオスのポケット、位置が…太ももにあるんだが…
第6話(2)
疲れてるって言ってんだから大人しく引き下がれよ
第5話(1)
恋愛的にも国益的にもマシュマロのやってることは反逆罪とか不敬罪じゃないのこれ。
第5話(3)
ストーリーめちゃめちゃ好きなのに絵が好きになれないんだよね…
第6話(2)
マシュロが本当に無理、居なくなればいいのに
第5話(3)
どうでもいいときはウザい程姿見せるくせに
こういう時に限っていないのかよマシュロ
第6話(2)
最後のコマのヴィオル様かわよい
第6話(1)
↓それな