絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。
第6話(2)
妹、口には出してなくても態度に出てる!人との駆け引きができないなら妃になるなんてムリ。
第6話(2)
今まで何も庇ってくれてなかった殿下は今更お呼びでないし、妹も姉の為とか言って正当化すんなや。
でも悪い意味でお似合いね。
第6話(2)
妹の歪んだガバガバな自己正当化…いや事故正当化論理笑
第6話(2)
マシュロは本当ない。ブスッとした顔で誘い、疲れてるって言ってるのに踊らせるし、誰より愛してると言いつつDVモラハラしそう
第6話(2)
お姉様が他の人を好きになってくれたら、と我慢して共倒れしそうと思ってるのが、ただの略奪より姉を思ってる感じするけどなぁ。
第6話(2)
最後の男どもは自分の顔がイケメンだと思うなら
地味姫とか言っても……
どうせお前ら凡庸な顔だろ
地味姫って言える立場か
第5話(2)
セレンが夜会で頭に着けているのは
書き方が雑で判別が困難だが
細かな宝石が付いたティアラ?
それとも布の髪止め?
第6話(2)
ちょっと休めぐらい誰にでも言えるわアホか。
第6話(1)
モブ令嬢の品性低すぎない…?
第6話(2)
妹よ
殿下が求めるのはストッパーではなくて共に乗り越えていける王妃だと思うぞ
つまりお前では無理、役不足
第6話(2)
え、マジュロかわいい、、、
はい、モテモテ
なに?妹、うざいよ??うんもうはやく国外にでも行って??
第6話(2)
マシュマロまじなんなん?めっちゃキモい…泣くんかい…((((;゚Д゚)))))))
第6話(2)
自分の目の前で婚約者貶されても平気な顔してたくせに
ダンスで足踏んだだけで血相変えるとかなんやねんこいつ
第6話(2)
ヴィオルよりマシュロの方が踊れなくて足踏むのに殿下は助けにこないの?
殿下の腰巾着で優先して踊ってもらえるだけなのに
第4話(1)
通信用魔道具か
ま~世界観なんて作者の匙加減でどうにでもなるものだし
作者に「魔法も科学もある世界」と言われたらそれまで
第6話(1)
ヴィーと重ねると可愛いな。ダンスシーン、猫の男爵をイメージしてしまった
第6話(3)
私はヴィ一択で。
第6話(1)
( ;´Д`)〜3可愛い💕そして王子出てくんな(-。-)
第6話(1)
猫耳としっぽつけたらアカン。顔爆発するとこやったぞ……
第6話(3)
ヘリオスは、何とも思ってなかったのが、デートをしてみて、初めて心が動いたって段階かい
なら、婚約者は妹に交替でも構わんな