面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

モンスターコミック

地味姫と黒猫の、円満な婚約破棄

漫画:おひたし熱郎 漫画:灰音アサナ 原作:真弓りの キャラクター原案:まち

モンスターコミック

地味姫と黒猫の、円満な婚約破棄

漫画:おひたし熱郎 漫画:灰音アサナ 原作:真弓りの キャラクター原案:まち

絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

絶世の美女と謳われる妹マリエッタと比較され、『地味姫』といわれて育った公爵家の長女セレン。彼女は、婚約者であるヘリオス王子たちが「マリエッタを正妃にすべき」と話しているのを聞いてしまう。
「ヘリオス様に幸せになってもらうため、誰にも迷惑をかけずに婚約破棄しよう!」
美しいが人を寄せ付けない『氷の魔術師団長』ヴィオルが実は甘いもの好きという秘密(?)を握ったセレンは、彼の使い魔の黒猫と一緒に、円満な婚約解消を目指すことに…。

評価・応援コメント(全4907件)

投稿順
/
いいね順

第1話(1)

続→端折っちゃうと、セレンが『勝手に勘違いした』様に思えちゃうから、これは端折らないで欲しかったなぁ…。

2021年05月26日

第1話(1)

『セレンは妃教育頑張ってるから王や大臣の信頼が篤い。なのに婚約者交代を進言したら僕が廃嫡される』と笑いながら言うのを→続

2021年05月26日

第1話(1)

『弱冠』は年が若いって意味だから、『弱冠25歳の若さ』だと『頭痛が痛い』みたいな使い方になるのでは…?

2021年05月26日

第5話(1)

そっちー!?操られてるレベルの意地の悪さだったよ妹の取り巻き君達
まさかの主人公逆ハーレベルの愛されてキャラだったんだぁ

2021年05月25日

第5話(3)

まあ絵柄は絵柄で置いといて、説明では地味系らしいからこの国ではこのレベルが地味顔貴族なんでしょうということで・・・

2021年05月25日

第5話(3)

殿下嫉妬してください𓀀

2021年05月25日

第5話(3)

マリエッタってそんなに美人か?セレンとかわらない気がするんだけど
もう少し書き分けしてくれたら納得できるんだけどな

2021年05月25日

第5話(3)

陰口叩いてた奴等のザマァ顔が拝みたいなw

2021年05月25日

第5話(3)

マシュマロの苦虫を噛み潰したような顔が見たーい笑笑

2021年05月25日

第5話(3)

ここにマシュマロがいれば面白くなりそうなのにw

2021年05月25日

第5話(1)

マリエッタとかいうモブ並みの存在感…

2021年05月24日

第5話(1)

ここまで盛られるとむしろマリエッタがかわいそうになってくるわw

2021年05月24日

第3話(2)

ヴィランて誰や

2021年05月23日

第2話(3)

なるほどな。余った殿下は俺が頂いておこう

2021年05月23日

第3話(3)

一話読み直したんだけど、婚約者変えれば?て言われた時「言ったところで反対されるだけだ」て庇おうともしてないから殿下アウト

2021年05月23日

第3話(2)

毎回アゴに目がいってしまう…

2021年05月23日

第6話(1)

可愛い可愛い…!

2021年05月22日

第6話(1)

「天然は無自覚」ということを再認識しました

2021年05月21日

第5話(2)

夜会で頭につけてるやつはカチューシャ?ナマコ?

2021年05月21日

第5話(2)

みんなベタ惚れじゃあないですかぁ…優しい顔で見つめてくる…

2021年05月20日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 232
  5. 233
  6. 234
  7. 235
  8. 236
  9. 237
  10. 238
  11. ...
  12. 245
  13. 246
おひたし熱郎

おひたし熱郎

灰音アサナ

灰音アサナ

漫画家。主な作品『地味姫と黒猫の、円満な婚約破棄』(双葉社)

真弓りの

真弓りの

小説家。主な作品『地味姫と黒猫の、円満な婚約破棄』(双葉社)/『シナリオ通りに退場したのに、いまさらなんの御用ですか?』(新紀元社)など

まち

まち

イラストレーター。主な作品『悪役令嬢に選ばれたなら、優雅に演じてみせましょう!』(双葉社)