シェア
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化！
シェア
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化！
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』（双葉社）
小説家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』（双葉社）
イラストレーター。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』（双葉社）
番外編②-(2)
3 7
当初作者がプロットに考えていなかったものを後からねじ込んだから。
第29話(1)
とある拳法使いは革ジャンが気合いで千切れ飛びます
彼の友の拳法は女性の上半身の服だけ切り裂けます
修練を欠かしてはダメ
第18話(3)
チャージマン研のジュラル星人並のまわりくどさ
番外編②-(2)
じゃあなんで嫌いなの？
番外編②-(1)
足手纏い なのでは
第7話(1)
(・-・｀)ｱｯ…だから見るのやめたんだった
何で途中で放置したんだったっけ…と読み返し
今さら再び気づいた面倒なんをw
番外編②-(2)
最後の一撃はタメがないと発動できなかったんかな？それならナイスアシストやな??
第4話(3)
勧誘じゃなくて誘拐やんけ
第4話(2)
話が雑なので早い
第3話(3)
いろいろ雑
第3話(1)
試用期間みたいなのもないのか
ほんまその場しのぎで適当に設定作ってるんやな
第2話(3)
こういうので後継はもっとすごいやつ
ってのはみたことない
番外編②-(2)
斬り落とした筈のオークの左手が繋がったままに見えるのは気のせいだよね。
番外編②-(2)
気配が薄くなるだけ？どこぞの暗殺者みたいに極めようぜ！
番外編②-(2)
このエピソードで何であんなに無愛想になる？
番外編②-(2)
勇者とは勇気ある者なり
第25話(2)
正面から２体来てるのになぜロナウドは後ろへ下がってしまうのか？
第1話(2)
いや、オークは呼吸使っただけだって
第44話(1)
アヤツとやらがいて、案外という感想出るなら向いてねえよ。
優しいからじゃないぞ、それは。
弱過ぎるか、ある種の無関心だ。
第43話(1)
無能呼びする無能共。
醜悪な人間調子にのさばらせて囮に使うならわかる。
予期して対抗するなら外から戦力集めるまでやれや。