一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第14話(2)
なにっ、ゴブリンが出ただと!
第12話(3)
冒険者が「家」っていう発想がなかったわ
第9話(1)
もう2人にしてあげれば良いのに…
第8話(3)
なんか自分達だけで進んでて読者置いてけぼりな感じ…
第8話(2)
ここだ!って何処??
第1話(3)
なにこれ
第3話(1)
あ
第8話(1)
「別に僕は自分はお前よりも〜」って言い回し、もうちょっとどうにかならなかったのか?これ原作通りなの?
第11話(1)
ギルドの腐敗・不正を調査に来てるっぽいジークさんは、何で普通にフェニックス討伐の依頼こなそうとしてんの?監査官なんでしょ
第6話(2)
ジークは主人公の師匠の知人ロナウドの弟子で、後任の治癒師ライラが王都から逃げ出して来た時の元のパーティーメンバー(たぶん
第5話(2)
主人公のヒールが高性能なのは重ね掛けできるからかも、というヒントが出たのに誰も話題にしてないの草。
第16話(1)
主人公なんでこんなにイキってるの?変化をちゃんと描いてくれ
第12話(1)
長かったのかあっさりだったのかどっちなんだ
第9話(2)
いや、更正しないんかい!
第8話(3)
多分熱いシーンなんだろうけどなにやってんのか分かんねぇからどうにもねぇ…
第14話(1)
迷宮都市>王都なん?w
第13話(2)
王都に行けって言ってるんだから行けばいいじゃん?w
第13話(1)
原作者は中学生かなんか?恋愛したことない人?
第5話(1)
よぅわからんな
第6話(1)
あの仮面の人がフェニックス倒して治癒師の人と知り合いでアホがまた主人公に戻ってきてってすがってるってことかな