一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第10話(1)
5サクラのレベルも作者と同じw
第9話(2)
一回の探索で家買える報酬の9割ピンハネしてたんだよな。どこに消えたんや?
第9話(2)
奴隷奴隷って言うけど奴隷商人はそれなりの冒険者でもそんなに簡単に隷属させられるのか?
第9話(1)
一流というギルドの認定ランクがあるのか、それとも自称なのかよくわからん
第7話(2)
もはやパルプンテ過ぎてコメントとセットで逆におもろい
第7話(1)
理由はどうあれ、いきなり人を本気で蹴り倒す女が自分の彼女だったら引くな
第6話(3)
大手の編集者はこういうレベルの持ち込み作品を日々ふるいに掛けてるわけか
第6話(3)
大手の編集者はこういうレベルの持ち込み作品を日々古いに掛けてるわけか
第6話(2)
普通はキャラに腹立つもんだけど、ここまで作者に直接やきもきする漫画もなかなかないな
第6話(1)
この漫画見ると、普通に読める漫画のすごさがわかるな
第5話(1)
ナルセーセの可愛さも楽しんで
第4話(1)
後ろ向きで去ってる背に攻撃したのに反転して真正面向いた後にのけぞって回避!?
第5話(2)
主人公が嫌われてる理由を描写しないと意味がわからん
第17話(2)
二人が過去に逢ってるバレ、早くやってほしくてウズウズ
第2話(2)
と言うか主人公はヒールしか使えない治癒士で売り込まずヒールも使えるタンクで売った方が引く手数多なのでは
第2話(2)
まあソードワールドでは前衛神官メイス殴りドワーフとか普通にいるし...
第16話(3)
比古師匠!みたいな
第16話(2)
主人公が負けて蹂躙される展開が一番熱い展開
第3話(3)
所々見た様な気がするなぁとか思っていたら、以前一度読んでいたお話だった
全然気が付かなかったよ
第3話(2)
小鬼の定義がよく分からん。コレで小鬼なら大鬼や豚鬼辺りはどれだけの巨大なのか…