一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第1話(1)
いい加減この手合いは飽きた
追い出した方が正解だったというパターンの方も見せてくれ
第4話(2)
才能がないって何をもってして?才能がないとは?
第2話(3)
魔物描くのめっちゃ苦手やん作画の人
人物は別に悪くないのに・・・人選ミス過ぎるやろ
第8話(2)
絶望させる気だ、ってヒュドラさんそんなこと考えてないやろw
第14話(3)
この女の子、わざわざ人形取りに行くのどうなん?
母ちゃんも抱っこなりおんぶなりで連れてけよ
第2話(2)
ヘイトを集めてるだけでも結構役に立ってるのに
それに気づいていないお前らはクソだなw
第15話(3)
パーティ募集のカンペ持って突っ立ってたの、ついこの間ですよね。
第15話(2)
逆に足りないくらいの出来がコメントとセットで人気な模様。
ただしコミックは買いません。
第15話(1)
サザエさんくらいの緩い話の繋がりと思えば
第14話(3)
人物全員が美青年美少女風で見分けつかん
第14話(2)
一流とかギルド認定のランクじゃなくて世間からの呼び名なん?
第14話(1)
何で数少ない超一流の師匠達の弟子になれたんだ?
当時は師匠からも凡才扱いだった気がするが
第13話(2)
悪者も雑魚も登場人物が全員イケメン美少女風に描いてるから見分けつかんし、その役割の人物にも感情移入できん
第13話(1)
人探しで街角で出会う展開ひとつ取っても安いギャルゲー
第13話(2)
よりによって…って、彼女への告白とギルド腐敗を天秤にかけるなよw
第12話(1)
たとえ常識外れた努力だろうが、努力して最強になるんならそれは才能があるって事だよ。師匠らは言語の才能がないのか?
第11話(3)
正解は、RAAA!!!でした。
第16話(3)
短剣が傷を無視して突っ込む。すごい戦術だね。
第6話(1)
ヒュドラと同じ強さなら勝てねぇじゃねーかw
第6話(1)
絵師ガチャNだろ