一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第13話(2)
なるほど、ギルドの専属にならんからこんな冒険者ギルドらしからぬクソムーブしてるわけか
第10話(1)
ロナウドのウワサ
第17話(1)
瞬殺されたモブの一流
ジークの元パーティリーダーで現犯罪者の一流
一流はロクなのがいないな
第3話(2)
囮にしよう!→そのうちに採取!
悠長すぎない…
第2話(2)
稲妻の剣だっけ?流石に頭悪くしすぎじゃない?一応有名な強いパーティなんでしょ。
第1話(2)
治癒師である必要性
第1話(1)
パーティ募集しておいて他当たれとは
第2話(3)
1話ですぐに毒をすぐに浄化出来なかったと書かれてたけども、毒を浄化すること自体がすごい設定だったんだな
第13話(1)
恋愛路線は最初からあったから不問で。全体的に雑なのは同意。もうちょっと読んでみるが…。
第12話(3)
ライラさん非開通疑惑?
第12話(1)
何かの伏線では。目は確かなはずの師匠がラウストだけ才能がないというのは意味がありそうな。知らんけど。
第5話(2)
だって君弱いも〜ん
第5話(1)
足は縛られてないんだから走って逃げたらいいのに
第4話(2)
才能は無かったけどめっちゃ努力して力をつけたってこと?もっとわかりやすく説明してほしい
第17話(1)
実力が伴わず、口だけの人は嫌われる。
はっきり分かるんだね。。。
第13話(1)
形から入るタイプなんだよ
第17話(3)
絵が凄く好きだから続きが楽しみ!ストーリーが分からないっていう人多いけど、私はとても面白いと思います!!
第17話(1)
主人公は師匠に洗脳かなんかされてるのか?
第17話(1)
これで玉無しヘタレさえずりちんが出来上がったとかないとか(笑)
第2話(2)
ヒーラーが後衛だと言う固定観念はいつからついたんだろ?
むしろ元祖RPGとも言えるドラクエは基本的に前後衛は無い。