一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!
一流パーティーに所属するラウストは、治癒師にもかかわらず初級魔法のヒールしか使えない。そのため彼は仲間に少しでも貢献しようと自分自身を鍛えてきたが、その甲斐むなしくリーダーのマルグルスから追放を言い渡されてしまう。その後、マルグルスたちは新たな治癒師を仲間にするのだが、それをきっかけにラウストがいかに優れた能力を持っていたのかを悟ることになった。虐げられていた治癒師が、自らを認めてくれる仲間を得て成り上がる――「小説家になろう」発の大人気ファンタジーが書籍化!

漫画家。主な作品『パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき』(双葉社)
第47話(2)
どうにも意思疎通がうまくいってないから決まらない
第47話(2)
考えている量が多すぎてそのせいで後手に回っているようにしか見えないし相手も待ってくれているようにしか見えない
第47話(2)
ナルセーナよ、さっさとセイレーンを倒しておけば良かったのに…まぁ素手だと即サツは無理か(´・Д・)」
第47話(2)
セイレーンさん、お胸にナニか挟んでません?
第47話(1)
この世界でのサラマンダーはそれでいいじゃんか、サラマンダーが火の竜の設定なんて度々見んぞ
第46話(2)
さっきまで「一瞬でも隙を作れれば」とか言ってなかった?
第47話(1)
>>2
原作がダメだし編集がなにもしないがうがうだから…
第47話(1)
サラマンダーは元々火を「消す」とされる一種のトカゲだった。
第47話(1)
戦闘中に会話してても離れて待っててくれる優しさよ
第47話(1)
亜竜って書くなら、レッサードラゴンかワイバーンって感じかな?
第47話(1)
もう長いのでホントに短時間で決めてください(笑)
第47話(1)
サラマンダーは亜竜じゃなくて、火の精霊なんだが……
丘のセイレーンとかバグった世界観は狙ってやってるのか?
第1話(3)
敵の攻撃を自分に集めて避けることで自分も仲間も傷つけない、というのを「回避盾」と呼ぶのだと教わった。
第47話(1)
絵は綺麗だし優秀な編集者か構成担当の漫画家さん入れたら化けると思うんだよね。勿体無い。
第47話(1)
その迷宮の主でもおかしくないサラマンダーがセイレーンに従ってる意味もよく分からん
第46話(3)
ナルセーナのセリフにゾクッときた。
やっぱりこの子好きだわ。
第46話(3)
何がしたいのかもはやわからない…
第46話(3)
なんか同じような展開がずっと続いてて飽きて来たな
第46話(2)
全角スペースを開けるのであれば、普通に句読点を使った方が良い
第46話(3)
さっさと倒せる時に倒そうな(´・Д・)」