公爵令嬢のシャーロットは騎士隊長であるキールとの結婚が決まり、天にも昇る気持ちでいた。
幸せな結婚生活を夢見るシャーロットだったが、キールから突然「貴女を愛することはできない」と言われてしまう。
親の愛を知らずに育ったキールは、愛がどういうものかわからない。だから、シャーロットを愛せないのだという。
そこでシャーロットは「それなら私が愛を教えて差し上げます!」と提案し――?
愛を知らない不器用な騎士と、愛情溢れる公爵令嬢とのじれキュンラブストーリー。
公爵令嬢のシャーロットは騎士隊長であるキールとの結婚が決まり、天にも昇る気持ちでいた。
幸せな結婚生活を夢見るシャーロットだったが、キールから突然「貴女を愛することはできない」と言われてしまう。
親の愛を知らずに育ったキールは、愛がどういうものかわからない。だから、シャーロットを愛せないのだという。
そこでシャーロットは「それなら私が愛を教えて差し上げます!」と提案し――?
愛を知らない不器用な騎士と、愛情溢れる公爵令嬢とのじれキュンラブストーリー。
第5話(3)
まじで旦那が良くないやつだったとしても初対面で言っていい言葉じゃない
第10話(1)
シャーロット嬢を、公爵家を甘く見過ぎ。
第6話(1)
全く面識の無い人にカバン預けちゃうんだ……
侍女ちゃんも帰っちゃうんだ?
第5話(2)
なんで街の中徒歩で歩いているん?
お貴族様やろ
第6話(2)
多分、手紙の差出人の兄貴やろうなぁ……
第6話(1)
変な誤解がないところがいい!
第5話(3)
妹……あっ(察し
第5話(2)
怪しさムンムン!
第3話(1)
違うそうじゃないwww
第2話(2)
めちゃくちゃええ女やんけ~~
第5話(1)
無記名だったために隊の人にもラブレター読まれちゃったのね。恥ずかしくないのかしら。
第1話(1)
6ページの『何の話をしようかしら』の時の右手人差し指、どこから生えてるんだろう?
第7話(3)
ポットは兎も角ティーカップがすごい大きさだね、どんぶりくらいある?
素材使ってもいいけれど人物とのバランスはとってほしい
第7話(1)
こんな見せ物状態では妹ちゃん今後嫁の貰い手無くなりそうでこわい
せめてギャラリー散らそうよ
第6話(3)
主人公もだけど幼女(?)がひとりでフラついている王宮……
平和でなにより。
第4話(2)
お兄様、内勤とはいえめちゃくちゃ弱すぎてそんなとこも含めてすこーーーーーー!!!!
第4話(1)
お兄様、妹のために身体張ってくれるやつ????!!?!?!!!!!!
第5話(1)
情報の共有は大事。この手のジャンルで、変に隠して変に拗れるパターン多いからね!
第4話(3)
「お慕いして申しておりました」くらいは伝えていいと思う。でも、そこまで。
第4話(2)
速攻で決闘が終了して笑った