感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
感情が天候に反映されるという特殊能力を持つ侯爵令嬢のシャルロッテ。
彼女はどんなときも感情を抑えて生活していた。
泣くことも怒ることも、喜ぶことすら我慢している彼女に対し、婚約者のセオドアは婚約破棄を申しつける。
さらに彼は、平民の可愛らしい少女・ヴェローナにぞっこんな様子…。
我慢の限界を迎えたシャルロッテは、不毛の大地にあるシュルトン王国の国王に嫁ぐことに。
新たに婚約を結んだアズールの、シャルロッテへ溺愛が止まらない――!?
第4話(1)
さっきまで婚約破棄されて来た先でも辛い思いをする話しを読んでいたので、熱烈歓迎なのが良き。
第2話(2)
お城かなり高台にあるん?
第7話(2)
髪の毛団子にしないでそっちの方が良いと思うよ。もしくは別のアレンジで!
第7話(2)
とりあえず相談して、自分の能力がどんなもんなのか試そう
第5話(3)
まぁ金目当てで近づいたのも自業自得ではある。こいつもこいつでどっちもどっち。
第7話(2)
アズールの部下たちにも声かけてあげてくれよー
みんな頑張ったんだから
第4話(1)
もう少しだよもう少し
第7話(2)
>10
グルグル???
第7話(2)
最後のゴロゴロは、体が冷えてたそうだから
お腹がゴ口ゴ口して、そのせいで
天候もゴロゴロした、…わけない…よね?
第7話(2)
感情で天候が左右される→進化して
祈りで天候を変えられる
第8話(1)
セオドアがこんな事を知ったら1000%シャルロッテに悪事に利用するよう強要してたんだろうな。アズールはしないと信じてる!
第7話(2)
感情によって、っていうか結界のことも考えるとシンプルに聖女とか?力が強いか精霊云々で天気に影響が出やすかっただけ的な
第7話(2)
なんでも凍らせちゃってたエルサっぽい
第8話(1)
言うべきかどうか迷ってる不安感は天候に影響ないんだ…
第7話(2)
コントロール出来ないから抑制していたけど、自身と周りの理解があれば容易だったのかもね。
第8話(1)
洗濯物ほしてたのに
第7話(2)
ご両親ー!何やってんの!自力で愛を知ってこそ花開く能力なのかもしれんが本人が能力について未知の部分が多すぎるのは酷だよ。
第7話(2)
愛を知ったからだろう。愛を知らない聖女など呪文が尻から出るようなもんだ。
第7話(2)
いや、元の婚約者とは元々心なんて通じて無かったからね。アズール様と同一視するのは失礼ってもんだよw
礼儀も常識もね
第8話(1)
流石の旦那様もこの能力は多少なりとも有効に使いたいと思っても仕方ないが・・・