公爵令嬢・リュゼリアは、国王・エドワードに恋をし、結婚して王妃になった。
けれど、これは白い結婚で、国王は幼馴染の男爵令嬢・アイリを城に呼び寄せ彼女に夢中。国王への恋心に疲れ切ったリュゼリアは、巷で評判の異国の薬師・アキルから渡された『恋心を消す薬』を飲み、国王と離婚する。すると、離婚して公爵家に戻ったリュゼリアのもとに、なぜかアキルが通ってくるようになり……。互いのことを知っていく中、実はアキルが大国の王太子で、あるものを探して旅をしていること、そして、その探しものがリュゼリアだと告げられ、いきなり求婚されるが――!?
愛されなかった元王妃×恋を知らない王太子のピュアラブストーリー♡
公爵令嬢・リュゼリアは、国王・エドワードに恋をし、結婚して王妃になった。
けれど、これは白い結婚で、国王は幼馴染の男爵令嬢・アイリを城に呼び寄せ彼女に夢中。国王への恋心に疲れ切ったリュゼリアは、巷で評判の異国の薬師・アキルから渡された『恋心を消す薬』を飲み、国王と離婚する。すると、離婚して公爵家に戻ったリュゼリアのもとに、なぜかアキルが通ってくるようになり……。互いのことを知っていく中、実はアキルが大国の王太子で、あるものを探して旅をしていること、そして、その探しものがリュゼリアだと告げられ、いきなり求婚されるが――!?
愛されなかった元王妃×恋を知らない王太子のピュアラブストーリー♡
第4話(2)
言ったれ言ったれ!口にも態度にも出さない愛なんてないも同じ。
第3話(3)
そうそう!嫌ってなんか無いから安心して!
好きの反対は無関心だからさ!どうでもいい存在に成り下がっただけだよ☆
第3話(3)
意味わからん早く出て行こ???!!!!!!
第3話(2)
フォークをくわえたままでモグモグと物を噛んだり喋ったりしてる描写あるけどテーブルマナーとしてどうなの?仮にも王妃なのに
第4話(1)
主人公目線で今んとこクソみたいな現旦那より
手段を選ばず自分を物にしようとしてくれる人の方が
主人公大切にしてくれそう
第4話(1)
とてもきれいで、読み易く、すぐに物語りの中に入ってしまいました。
最新話が楽しみです。
第3話(2)
いや美味しいご飯が不味くなるのでお帰りいただいていいですか?…えっまだ居たんですか??笑
第3話(2)
ぽあぽあみたいな女の子ちょっと殿下の事めっちゃ知ってますみたいな?アピールしてる
可哀想?
第3話(2)
陛下もアイリも2人共にうざーーい。アイリのブリッコもキモチワルイ…
第3話(1)
貴方の話を聞くより美味しい食事、自分の糧になるご飯を楽しみたいの。静かに食事しなさいよ。
第3話(1)
うーん髪切ったのは良いんだけど、ザンバラ過ぎて…アレンジすらしないの?貴族にも見えないから短いなりにまとめたりしてよ…
第3話(2)
離婚してからがメインの話なら、いい加減そちらに向かってくれませんかね?
第3話(2)
突然始まる見たくもない茶番劇場に付き合わされる苦痛
最早、陛下に無関心の主人公に何を期待してるのか
ウザすぎる
第3話(1)
つまり、来ようと思えば一緒に食事も出来たのに今までしなかった
今更関係改善しようとも、もう遅い
遅いのだよ、うぜぇよ
第4話(1)
陛下が嫌な男なのは勿論だけど、正直アキルもちょっとなぁ
自分が王妃を手に入れるため離婚の方向に誘導してるわけだし
第3話(2)
これ、もしかして二人で画策してるのが裏目に出てるだけ? 幼馴染みがどう思ってるかわからんけど。
第3話(2)
『当てつけ』と考えるのであれば自分が理不尽なことをしている自覚があるのですね?
第3話(2)
自分のものだと思ってたら構ってもらえなくなったから焦ってるんだろうなw
焦るくらいなら最初から大事にしとけ
第3話(2)
早く薬師王太子の溺愛ターン来ないかなーーーー!!!!!!
第3話(2)
陛下「私を見てくれ、君が心配なんだ」ってほざいてるけど今まで主人公のこと見向きもしていないのにお前が言うなって思ったわ