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公爵令嬢・リュゼリアは、国王・エドワードに恋をし、結婚して王妃になった。
けれど、これは白い結婚で、国王は幼馴染の男爵令嬢・アイリを城に呼び寄せ彼女に夢中。国王への恋心に疲れ切ったリュゼリアは、巷で評判の異国の薬師・アキルから渡された『恋心を消す薬』を飲み、国王と離婚する。すると、離婚して公爵家に戻ったリュゼリアのもとに、なぜかアキルが通ってくるようになり……。互いのことを知っていく中、実はアキルが大国の王太子で、あるものを探して旅をしていること、そして、その探しものがリュゼリアだと告げられ、いきなり求婚されるが――！？
愛されなかった元王妃×恋を知らない王太子のピュアラブストーリー♡
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公爵令嬢・リュゼリアは、国王・エドワードに恋をし、結婚して王妃になった。
けれど、これは白い結婚で、国王は幼馴染の男爵令嬢・アイリを城に呼び寄せ彼女に夢中。国王への恋心に疲れ切ったリュゼリアは、巷で評判の異国の薬師・アキルから渡された『恋心を消す薬』を飲み、国王と離婚する。すると、離婚して公爵家に戻ったリュゼリアのもとに、なぜかアキルが通ってくるようになり……。互いのことを知っていく中、実はアキルが大国の王太子で、あるものを探して旅をしていること、そして、その探しものがリュゼリアだと告げられ、いきなり求婚されるが――！？
愛されなかった元王妃×恋を知らない王太子のピュアラブストーリー♡
小説家。主な作品『死にたくないので、全力で媚びたら溺愛されました！』（双葉社）
イラストレーター。「恋心に苦しむ王妃は、異国の薬師王太子に求愛される」
第3話(3)
2年も白い結婚ならそら重鎮も妃のすげ替え言うわな
第3話(3)
王妃<チンケなプライド
なんだからさっさと離婚して幼なじみと再婚したらいいんじゃないの殿下
第3話(3)
妻に迂闊に近づけない理由があるにせよ、自分自身の振る舞い、外野の声、フォローすべきことはフォローしろよ
第3話(3)
だから、異国薬師王太子からの溺愛マダーーーー？？？
第4話(2)
二年もほっといて、今さら愛を伝えられてもねえ…
ほっといた理由は気になるけど食事も共にできないほどのものって何？
第3話(2)
そりゃ妻には触れないのに他の女は抱き寄せるなんて普通にイヤでしょ。
第3話(1)
食事をガマンしてても、立派に成長してるのうらやましい
第4話(2)
覆水盆に返らずとは正にこのこと
妻が今まで思い悩んで心を痛めた分、お前がこれから苦しむんだぞ
第3話(3)
逆に考えるんだ
夫婦生活を｢しない｣のではなく｢できない｣のだとしたら
幼馴染み(犯人)に治療薬でも作らせてる？
第3話(3)
離婚に向けて内堀は既に埋まってる。後は外堀だけ
第4話(2)
（８の続き）でもそれは実質ただの浮気。優しさを免罪符にしてるつもりで、純愛ごっこを楽しんでるだけの、幼稚で不誠実な男。
第4話(2)
「彼女は弱いから」と、妻や恋人以外の女性に手を差し伸べる男は実際にいるけど、「優しい俺」に酔いたいだけなんだよねぇ
第3話(3)
は？しょうもないプライド守るくらいなら好きな女を安心させてやれよ
第4話(2)
お客様の御帰りですわ
羽交い締めにして叩きだして差し上げて
ついでにドアのカンヌキ下ろしといて
第3話(3)
距離を置くのと蔑ろにするのは違うよねえ……
第3話(3)
どんな理由があってもわざわざ冷たくする必要なかったよね？歯止めが効かなくなる、ってお猿の言い訳はいいよ。
第3話(3)
人それを今更と言う…
第3話(3)
どんな理由があっても無理でしょー。
アイリ嬢とお幸せに。
第3話(3)
側近がまともなのに陛下がなぁ…。理由も相手に話さず、愛人まがいな幼なじみが城に我が物顔で居るのどうなの？
第3話(3)
>>12さんが反対側を、ひっぱたくなら私は正面からばちこんいきますわ?