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公爵令嬢・リュゼリアは、国王・エドワードに恋をし、結婚して王妃になった。
けれど、これは白い結婚で、国王は幼馴染の男爵令嬢・アイリを城に呼び寄せ彼女に夢中。国王への恋心に疲れ切ったリュゼリアは、巷で評判の異国の薬師・アキルから渡された『恋心を消す薬』を飲み、国王と離婚する。すると、離婚して公爵家に戻ったリュゼリアのもとに、なぜかアキルが通ってくるようになり……。互いのことを知っていく中、実はアキルが大国の王太子で、あるものを探して旅をしていること、そして、その探しものがリュゼリアだと告げられ、いきなり求婚されるが――！？
愛されなかった元王妃×恋を知らない王太子のピュアラブストーリー♡
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公爵令嬢・リュゼリアは、国王・エドワードに恋をし、結婚して王妃になった。
けれど、これは白い結婚で、国王は幼馴染の男爵令嬢・アイリを城に呼び寄せ彼女に夢中。国王への恋心に疲れ切ったリュゼリアは、巷で評判の異国の薬師・アキルから渡された『恋心を消す薬』を飲み、国王と離婚する。すると、離婚して公爵家に戻ったリュゼリアのもとに、なぜかアキルが通ってくるようになり……。互いのことを知っていく中、実はアキルが大国の王太子で、あるものを探して旅をしていること、そして、その探しものがリュゼリアだと告げられ、いきなり求婚されるが――！？
愛されなかった元王妃×恋を知らない王太子のピュアラブストーリー♡
小説家。主な作品『死にたくないので、全力で媚びたら溺愛されました！』（双葉社）
イラストレーター。「恋心に苦しむ王妃は、異国の薬師王太子に求愛される」
第9話(1)
声が聞きたいからって疲れてる人を起こしたり、大事なことは伝えなかったり、あの女抜きにしても自己中だよな
第9話(1)
元鞘はやだなー
承認欲求の強い男は相手の気持ち思いやれないし、自分都合な言い訳ばかりで性格は変わらないぞー
第9話(1)
疲れてるの分かってるなら起こすなや
第9話(1)
『何も教えてくれなかったの？』全てはそれよな。
リュゼリアより自分が大切だったって事だろ結局…
( ﾟдﾟ)､ｹｯ
第9話(1)
恋心を喪失済みで事実を知るのなら許したとしても元鞘の可能性は低いだろうな。ただ、呪い女への断罪は徹底的にお願いしたい。
第9話(1)
生理的に無理
でいいと思う
第9話(3)
こんだけ何度も呪いかけ続けてんのに未だ(妹)…ウケる。
第9話(1)
「許したい」と実際に許せるかは別。ちゃんと言ってくれて嬉しい。
この手の作品は、すぐ許すチョロイン多くてイライラする。
第8話(3)
ここで王子が操られていた可能性を示唆するなら最初から正々堂々と戦え。既成事実を作ってからチラつかせは卑怯なだけで不誠実。
第8話(3)
魔法使い、ここで王子が操られてたネタバラシするなら最初から正々堂々と戦え。既成事実を作ってから告白するのは誠実とは言わん
第8話(3)
おっとー核心ついてきたーまぁめっちゃ好きだった人だからねぇ揺れちゃうだろーな
第8話(3)
完全に操られてて本来の心を封じられていたとかならまぁ元サヤもありかもしれんが
ちょっと背中押しただけ程度だったらウーン…
第8話(3)
ひと目で操りと判るなら名だたる魔法使いとか見張っての治療すればいいし妃にも秘密にするなよ。結局女も妃も舐めてるだろ。
第8話(2)
謎治療の効果の根拠は？怪しすぎ。医師や魔法使い周り囲んで治療しろ。禁呪か、薬盛って治すマッチポンプじゃない？
第8話(3)
操られてようがそうでなかろうが、傷つけられたことに変わりはないし許したとしても元サヤは無いよなぁまた操られるかもだし
第8話(3)
操られてようがあの男に傷つけられたことに変わりはないからな。
第8話(3)
許したとして、また操られる可能性ある訳だし、それで更に繰り返し自分が傷付くかも知れないなら元サヤはやめた方がいいよ。
第9話(2)
この薬師何でもできるやんｗ
第8話(1)
元夫と謎囲われ女か？顔出てなくても喋り方で嫌な奴感が滲む…理由あれば話すべきだった。頻繁にマウントとるタイプの女やん。
第9話(2)
アイリの罪が公になって裁かれるのが楽しみです。が、リュゼリアにはやっぱりもうアキルと生きて欲しい。