「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?
「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュからとんでもない提案をされたアンリエッタ。婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。やっとこれで落ち着く…そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟である公爵・リシャール様のもとを訪ねて、彼を口説き落としてこいとのこと。リシャール様といえば、芸術をこよなく愛し喧噪を嫌い、季節を問わず領地に引きこもり、滅多に社交界に姿を現さないことで有名なお方。しかし、強引な祖母の指示で向かった先で待っていたのは、噂と違うイケメン公爵様で…!?

漫画家。主な作品『美麗公爵様を口説いてこいと命じられたのに、予想外に溺愛されています』(双葉社)など。
第11話(3)
ジョルジュが王になったら国滅ぶし(断言)、そういう意味ではそもそもリシャールじゃなきゃダメなのよな
第11話(3)
お互いを思い合えるっていいなー
第11話(3)
望んでない人の方が向いてたりするのがなー
第11話(3)
リシャールはアンリエッタはどうにかして逃してあげるというけど、そしたら他の令嬢が伴侶になるよね、それでいいのかな。
第11話(3)
下に王子居なかったっけ?
小さい王子の後見人→攝政に
第11話(3)
自分が王妃になることへの動揺・不安ではなく、
リシャールが穏やかに暮らせなくなることが
先に立つのがもうなんとも?
第11話(3)
なればさっさとくっついて子を仕込み、成人なるまでに英才教育し、その子が成人になった時点で王位継承してしまえば隠居暮らしだ
第12話(2)
10代の女の子に将来の事(それも王妃になるかならないか)を一人で決断しろとかどんだけだよここのコメント。
第11話(3)
好きな人にこんな言い方されたら悲しい…自分だって辛い状況なのに。リシャール様の暮らし守ってあげたいね。
第11話(3)
王子が王子過ぎて王子だわ!
第11話(3)
あのクソボンボン王太子とクソ女が悪いじゃん!!!!
第11話(3)
なるほど…ただ結婚するだけじゃダメなんだな。ここで2人で穏やかに暮らしたい、と…なんとかならないかなー。
第11話(3)
イヤイヤ即位した王さまの下につく国民がかわいそう。自分たちのことばかりで少しガッカリです。
第11話(3)
2人ともお互いに相手のこと思って悩んでる…2人で幸せになってほしいな…
第11話(3)
いや、望んでないのは婚約じゃなくて
リシャールが王になることでして
第11話(3)
あんなアホじゃ廃嫡は免れなかったでしょ
王位についてから引きずり降ろされるより良かったのでは?
第12話(2)
大きな決断だから1人で決められない気持ち分かる。
こうしたいんだけどどうかな?って聞き方だったらもっと良かったかもね。
第11話(3)
伯母上とやらを暗殺しよう。
第11話(3)
結婚するならリシャール様が良いっていい雰囲気だったから可哀想だな。アンリエッタの心が全然休まらない
第11話(3)
王位を継ぐにしてももう少し先延ばしに出来ないかね……。
前国王に復帰してもらって数年かけて準備するってのが良いと思うけど