付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。
付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

漫画家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』(双葉社)
『ボクと魔女の時間』(集英社)
『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ- BYPRODUCT -アラーニァ-』(スクウェア・エニックス)

イラストレーター。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~』(双葉社)/『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ)/『クライシス・ギア』(集英社)/『蒼と壊羽の楽園少女』(SBクリエイティブ)/『我が魔道書は此処に在り 没落貴族と魔道学院』(KADOKAWA)など。
第45話(2)
ずっと不穏でそれがいい
第37話(2)
猿「勘違いするなキサマを助けたわけではない。キサマを倒すのはこの俺だからな…」
第45話(2)
とりあえずボス猿さんは君を待ってるよ
第45話(2)
ハウス焼いた話でもあるけど、ヴィムが何か黒い事をやったら速攻で袋叩きにされるんだろうなぁ…
第45話(2)
嫁猿のところにいこ
第45話(2)
大丈夫かな...心配になる
第45話(2)
思春期に白か黒で判別する時期ってあるよね。実際は分かってるようで全く分かってない思春期の思考
第45話(2)
ヴィムはナキリベラ程大きくない、小さいギルドが良さそうだ。
戦闘狂がいるような所。
第45話(2)
これで梟行ったらただのアホだけど、どうなるんだろうな
第45話(2)
ヒロインお猿ちゃん!ヴィムを助けてあげて!
第45話(2)
居心地悪いのはわからんでもないが、なんでここまでなってんのかいまだにわからん
第46話(2)
すべてを分かった上で、引き留めるでもなく
君は行くんだろ?って言うのかな
第46話(2)
猿「私待つわ、いつまでも待つわ。例えアナタの隣にストーカーがいても???」
第45話(2)
ここを出てもあんたの所には行かないと思うけどな
第45話(2)
クロノスも同じことされて性格ひねくれたのかな?
第45話(2)
ストーカー呼び捨てで笑う
第46話(2)
角猿ちゃんが待ってるよヴィム?
第45話(2)
もうさほっといてあげてほしいよ
このまま行ったらお猿さんと共存してしまうよ...
第46話(2)
もういく未来しかないじゃん
第45話(2)
これどうやってヴィムを救うんだろう…
それとも一度がっつり闇落ちさせるのか?