付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。
付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

漫画家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』(双葉社)
『ボクと魔女の時間』(集英社)
『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ- BYPRODUCT -アラーニァ-』(スクウェア・エニックス)

イラストレーター。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~』(双葉社)/『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ)/『クライシス・ギア』(集英社)/『蒼と壊羽の楽園少女』(SBクリエイティブ)/『我が魔道書は此処に在り 没落貴族と魔道学院』(KADOKAWA)など。
第43話(4)
狐の殺気駄々漏れなのは2流じゃなく警告
ヴィムは狐を倒せないのではなく敵対の意思が無い
第38話(3)
一人が大好き。仲間と遊ぶのも好きだけど、距離感を守れない人々といると苦しくなる。一人が怖い人にはわからないらしい。
第43話(4)
梟がヴィムの約束守ったって事は闇地図<<ヴィムの勧誘って事がよく分かった回。ストーカーがまた一人?いや一組織増えたね!
第43話(4)
コミックが先行してるとかあるのか。買うか
第43話(4)
さっきダダ漏れなのは二流の証
第43話(4)
最新9巻読んでこんなにあったか?と思ってコメントも見たくてこっちきたらコミックスの方が内容超先行してた!読んだ方がいいぞ
第43話(2)
この単行本の表紙そういうことだったのかよおおおおおお
第43話(4)
狐A「やっべ…あいつなんか普通に弓矢掴んでるんだけど」
第43話(1)
ストーカーたちがあつまってきてる
第43話(1)
ブーメランが喋った!
第27話(3)
調査団だと変な声は聞こえないんだ笑
第38話(3)
ちょくちょく読んでるんだが???団長さん「デカ」過ぎない??ヴィムの頭部が団長のお腹の位置???えっ?まって?巨人かな?
第43話(2)
>74
サリア?
第43話(1)
魔法によるごり押し古参ストーカー
パターン分析する知能型ストーカー
感情任せの新入りストーカー
いいパーティになってきた
第43話(2)
急にクビになったという経緯があるとはいえ最上位決裁権限をヴィム君(外部の人間)しか持ってないってかなりアレだな
第42話(3)
ストーカーでもなんでも
今のヴィムにはハイデマリーが付いていてほしいわ
第36話(1)
新しい女性……!!!!どうなるんだろう
第42話(3)
「青いね!」そんな感想あるか!いくらなんでもヴィム!!お前!!青いね…!!そうだね、青いね!?青いのかよ?!青いのか?!
第43話(3)
48が41話(3)を読むといいと言うから読んできたけど、ほんと何がおきていたのか解像度上がる。狐もクロノスに手を焼いてた
第43話(4)
ヴィムでも勝てんような相手なんか?
本気出せば勝てそうやけどな