面白さモンスター級のラノベ漫画・コミック・小説サイト がうがうモンスター+【毎日無料】

異世界作品

モンスターコミック

雑用付与術師が自分の最強に気付くまで

漫画:アラカワシン 原作:戸倉儚 キャラクター原案:白井鋭利

モンスターコミック

雑用付与術師が自分の最強に気付くまで

漫画:アラカワシン 原作:戸倉儚 キャラクター原案:白井鋭利

付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

評価・応援コメント(全21740件)

投稿順
/
いいね順

第43話(3)

つまり「こいつに全ての報酬を渡せばクロノスは身動きが取れなくなる」か

2025年08月08日

第43話(3)

難しくてわからない…

2025年08月08日

第43話(3)

席の前後ろにいる人怪しくない?

2025年08月08日

第43話(3)

ヴィム優しすぎてつらい……

2025年08月08日

第42話(1)

居心地の悪さが・・・仲間みんなが家庭持ちで子供の話題で盛り上がってる時の独り身の居心地の悪さみたいなもんだろうなぁ

2025年08月08日

第43話(3)

頼む…外から見るだけでもいる3人がなんとかしてくれ…

2025年08月08日

第39話(1)

守られてきたから年下を守ってあげてるのが泣ける…

2025年08月08日

第43話(3)

魔力印を偽造されるのでは

2025年08月08日

第43話(3)

賢者そろそろ仕事しないと

2025年08月07日

第43話(3)

これはぐにゃ??ですわw

2025年08月07日

第43話(3)

やはりこの漫画はただのなろう系ではないな。
ということをぜブラックのコメント欄で伝えてくれ。
一人じゃだめだ、数が欲しい

2025年08月07日

第43話(3)

話作りがうまいもんだなぁ

2025年08月07日

第11話(1)

スーちゃん牛娘いうけど登場人物牛娘だらけよ…?
あぁ元仲間も小さいな、エルフさん以外は

2025年08月07日

第44話(1)

ハイデマリーさんになっちゃう

2025年08月07日

第43話(3)

ヴィムがクロノスを◯して、指名手配され階層主として鎮座しそうだな

2025年08月07日

第43話(4)

ヴィム君なら応じそうな条件だよねー

2025年08月07日

第44話(1)

みんな何言ってるんだ?
ヴィムは無理を始めるまで「アーベル君」って一度も呼んでないぞ

2025年08月07日

第43話(3)

竜と梟が繋がるのかよ…!!!

2025年08月07日

第30話(2)

主人公きっしょいな

2025年08月07日

第30話(1)

主人公に魅力を感じなくなってきた

2025年08月07日
  1. 1
  2. 2
  3. ...
  4. 43
  5. 44
  6. 45
  7. 46
  8. 47
  9. 48
  10. 49
  11. ...
  12. 1086
  13. 1087
アラカワシン

アラカワシン

漫画家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』(双葉社)
『ボクと魔女の時間』(集英社)
『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ- BYPRODUCT -アラーニァ-』(スクウェア・エニックス)

戸倉儚

戸倉儚

小説家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~』(双葉社)

白井鋭利

白井鋭利

イラストレーター。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~』(双葉社)/『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ)/『クライシス・ギア』(集英社)/『蒼と壊羽の楽園少女』(SBクリエイティブ)/『我が魔道書は此処に在り 没落貴族と魔道学院』(KADOKAWA)など。