付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。
付与術師としてサポートと雑用に徹するヴィム=シュトラウス。しかし階層主を倒してしまい、プライドを傷つけられたリーダーによってパーティーから追放されてしまう。途方に暮れるヴィムだったが、幼馴染(兼ヴィムのストーカー)のハイデマリーによって見出され、最大手パーティー「夜蜻蛉」の勧誘を受けることになる。「奇跡みたいなものだし……へへへ」本人は自身の功績を偶然と言い張るが、周囲がその実力に気づくのは時間の問題だった。

漫画家。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで』(双葉社)
『ボクと魔女の時間』(集英社)
『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ- BYPRODUCT -アラーニァ-』(スクウェア・エニックス)

イラストレーター。主な作品『雑用付与術師が自分の最強に気付くまで~迷惑をかけないようにしてきましたが、追放されたので好きに生きることにしました~』(双葉社)/『灰と幻想のグリムガル』(オーバーラップ)/『クライシス・ギア』(集英社)/『蒼と壊羽の楽園少女』(SBクリエイティブ)/『我が魔道書は此処に在り 没落貴族と魔道学院』(KADOKAWA)など。
第33話(2)
なんて言うかこのおんぶにだっこ状態でいいと思ってるのがちょっと問題。雑魚で精一杯ならこの階層は早いんだよ…
第32話(2)
スーちゃんなんで出てこないんだよおおお。今こそでばんだろおぉ
第31話(3)
全肯定スーちゃんと二人でクラン作れば多分解決すると思う。ストーカーだけど実力はあるし支えてくれる。
第31話(2)
やはり陰の者にとっては居るだけで苦痛なのだ…双方の認識のズレを放置すると逃げるぞ!スーちゃんはなんで馴染めるんだ…!
第29話(1)
人を巻き込むか巻き込まかないか、犠牲にするのは自分か他人がの違いはだいぶ大きいと思うぞ!
第28話(3)
気のいい狂研究者集団だと思ったのによ!薬に人身売買なんでもござれの犯罪者組織かよおおぉ移籍もいいかなと思ったのにぃ
第27話(1)
あ、ごめん。犯人かと怪しく見えたんだけど怪しくなかったね。研究者特有のマッドな感じだったか。このPTの方が居心地良さげ
第26話(2)
あの罠はかなりの実力者だろうから元PTじゃないし、となると第2のスー候補の99階にいた強そうなこいつらが怪しく見えてくる
第44話(3)
LOL向いてるなクロノス
第44話(3)
やれるもんならやってみな
第39話(3)
この会議メンバー好きだわw
第45話(2)
持って生まれた感覚は治らないよな
いいんだぞヴィム君
第45話(2)
こんな性格悪くて気持ち悪い主人公だと思わなかった。
これほどの犯罪者の肩持つのは異常者
第44話(3)
野次馬が猿になってんだよなw
第44話(3)
誰も幸せになれるイメージが湧かない
どこへ向かってこの話は進んでいくのか
見届けなくては
第44話(3)
逆恨みの権化みたいなやつだな!
第44話(3)
なぜ?どうしてそうなるの!?仲間も、、、なんか狂ってるの??
第44話(3)
ここまで追放元の話を広げる漫画は少ないので楽しい。ただの「ざまぁ」で終わらず「ざまぁ」までの紆余曲折が物語を作っている。
第22話(1)
お前が言うな
意識的に陰キャの笑い方を真似って、陽キャになりたくてもなれなかった陰キャからしたら屈辱だろ
第21話(3)
酒場で噂話してただけなのに横から絡まれた上に噂の内容が気に入らないからって逆上されて可哀想
マトモな眼鏡さん早く逃げて