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異世界作品

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?

評価・応援コメント(全10367件)

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第33話(3)

自己肯定感の化け物が周囲の善意を食い潰して生きてるって、国王として一番最悪なやつじゃん早くその地位から引き摺り下ろそう…

2024年12月28日

第33話(3)

宰相殿好人物過ぎぃ。国王クズ過ぎぃ。

2024年12月28日

第33話(3)

多分心底友人だと思っていたのはこの人くらいだったんだろうなぁ

2024年12月27日

第33話(3)

セオドアさん良い人過ぎてつらい
そして王様がここまで無自覚クズだと思わなかった最低

2024年12月27日

第33話(3)

この宰相がいる限り、いつ国王がいなくなって代替わりしても大丈夫だね
若い二人を支えていってくれる

2024年12月27日

第34話(2)

この作品は名前なしモブの民度が低いからメイン以外の善良なキャラたちがたくさん登場するのはほっこり&安心。猫たちお幸せに!

2024年12月27日

第33話(3)

アメリアは俺一筋に決まってるのにはっはっはって気持ちで言いふらした??

2024年12月27日

第33話(3)

なんでそんなに怒るかわからないなって王様が言ってるのなんで?って読み返したらあいつがフラレたって話を広めてたんだね

2024年12月27日

第32話(3)

グレアムが監禁されてた所に監禁してるって話しのところで笑ってしまったw

2024年12月27日

第33話(3)

裸の王様だなぁ
はよ隠居した方が国のため

2024年12月27日

第33話(3)

愛する妻の偽の不貞を知らされて傷つけられた被害者なはずなんだけど、アルバートのこと何も可哀想に思えない。

2024年12月27日

第33話(3)

国王以下やべー貴族ばかりのこの国が存続できてるのは、有能宰相の手腕のおかげだったという見事な伏線回収

2024年12月27日

第33話(3)

この国王血筋しかいいところないじゃん

2024年12月27日

第33話(3)

まだだ宰相。まだこの愚王には罰が足らないぞ。復讐と言い換えてもいい。玉座から引き摺り下ろし幽閉までがお前の仕事だ。

2024年12月27日

第33話(3)

感情のままに怒鳴った所で愚王には届かないどころか、斜め下方向に逆ギレしそうだからこの宰相の拒絶の仕方が正解なんだろうなぁ

2024年12月27日

第33話(3)

絶対ブチギレて罵倒するかと思ったのに
必死に自制したんだな

2024年12月27日

第33話(3)

殴りたい…このサムネ…

2024年12月27日

第33話(3)

王はアメリアが物心ついたときから愛してくれてるって知っていながらのサンドラ迎えたときのあの態度はやはりクズすぎる……

2024年12月27日

第33話(3)

友情を感じていなかったから何も進言せず言いなりだったってことか。
あくまでも手のかかる上司だと。

2024年12月27日

第33話(3)

どうしようもないやつだなこの男は

2024年12月27日
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最遠エト

最遠エト

漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)

雨野六月

雨野六月

小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』(双葉社)