「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
第20話(2)
誰にも感情移入できないので王家にクーデター起こして空気を入れ替えよう
第19話(3)
とはいえ、最初から側妃で良いっすって自分で言ってるからなぁ。
第19話(3)
正直蛇女の片鱗見えるなーと思ったけど、これは貴族的社交の範囲…かな
アメリアこんなクズでもなお愛してたの?
第19話(2)
アメリアが可愛い…どうしてああなってしまったのか
いやこの王子のせいだろうけど
第20話(2)
こういう天然は最強だと思う。天然は天然っていうカテゴリーで納得しないと
第20話(1)
やることやってるのか。都合のいい女になってる
第19話(3)
本当のクズは自分がクズだと気づかない
第19話(2)
お母さんだって昔は・・・の成功例見た気分
第20話(2)
奪っていくというか元々肩書きに付随してただけというか
まあこの両親じゃああいう子が生まれるよね、っていうのは納得した
第20話(1)
そんなに好きなのか?というより、自分より下の子にとられたっていうのが面白く無いんだろうね?。
第19話(1)
小さい頃から王家に尽くすように教育されてたんなら、側妃の一人二人も覚悟済みのはず
第17話(3)
更正の可能性見せてるから正しいと思うけどね
無条件で更正期待する日本の裁判とは違う
第21話(1)
アメリア王妃、王への恋心が高じて、可愛いらしい少女から人で無しの害悪そのものな存在に堕ちて悲しい。もう許されないよ。
第18話(2)
最後は自ら燃やして改心エンドとかやらないでよね?
第17話(2)
恋愛抜きにカインが可哀想だわ。努力すらさせてもらえない人もいるのに…。
第4話(1)
王子なんてチヤホヤされて育ってきたんだから、自己中でこんなもんじゃないの?
とりあえず親に相談して、ちゃんと精算して
第21話(1)
「私の時は厳しかった」「私には貰えなかった」
これって現実でも負のループの動機になってる
どこかで止まるといいんだが…
第20話(2)
アレクサンドラ様、怖いわ。ある意味、怪物と言うのも間違いじゃない
第20話(2)
アメリア意外と公平な人ね
事実はどうあれこんな子王子の子のはずないって言い張ればいいのに
第19話(3)
あんまりだよ………でも可哀想だと思いたくない自分もいておかしくなりそう、、