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「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
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「ビアトリスは強引に俺の婚約者におさまったんだ。俺は最初から不本意だった」
婚約者であるアーネスト王子がそう言っているのを知ってしまった、公爵令嬢ビアトリス。
人気者の王太子殿下と嫌われ者の公爵令嬢という関係に甘んじていたビアトリスだったが、気持ちを切り替えて好きに生きることを決意する。
「今までアーネストさまにかまけてばかりで、他の方々とあまり交流してこなかったわね。もったいないことをしたものだわ」
けれど、美貌の辺境伯令息や気のいい友人たちと学院生活を楽しむ彼女に、それまで塩対応だったアーネストが、なぜか積極的に絡んでくるようになって――!?
漫画家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』（双葉社）
小説家。主な作品『関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました』（双葉社）
第19話(1)
悪役令嬢だ！これが本物の悪役令嬢だ！
第19話(3)
うっわ…ほんと救えないじゃんこの馬鹿王子…自分のことしか考えられないのね。この歳でこれって教育係もヘボやん。
第16話(3)
この親父…なにが「そうだな」やねん！
お前何回娘を危険に晒したら賢くなるねん？
んで、結局逃げの手かい！
第21話(1)
そうは言っても王様、元凶は貴方ですよ！
この人はこの人でちゃんと償いさせてくれるのかな…
第15話(3)
普通に図太い(笑)
まぁ、主人公もちょっと見習った方がええんちゃう
第15話(1)
そうそう！
若いんだから悩まずにぶつかれ！
第14話(2)
あまりにも自信が無さすぎてイライラする
第20話(2)
アメリアは王子のこと別に恋愛的な意味で好きじゃなかったのかね。政略結婚だし割り切ってそう。
第20話(1)
寝言で他の女性の名前を呼ぶのはさすがにアカンやろ…
第11話(2)
カインも肝心なことを、さっさと言わんから変な縁談持ってこられそうやんかー！
第8話(3)
カインが不義の子じゃねえって確信できたのこの子が初めてなんじゃねえか…？
第20話(2)
>>50 事実カイン王子は騎士団長の子って言いふらしてますけど？（冤罪）（赤髪が原因）
全然公正じゃ無いよ？
第8話(2)
小説では会場に乾いた音が響き?って表現だったので、平手打ちだと思ってました…漫画だとグーパンなんだ…
第9話(3)
コメ欄のトリシァ派とトリシャ派ちょうど同じくらいで草
第9話(2)
このマンガの世界における身分差の薄さ(笑)
ちゃんと説明してくれないと、ここまで不遜な態度で罰しない理由がわからん！
第20話(1)
ここまでくると、王子が救いようなくてアメリアがかわいそうになるほどだわ…………
第20話(2)
サンドラは不思議というか、自分のそばにいたらアメリアとは別の意味で厄介な人になりそうな気がしなくもない
第20話(2)
すっげーどろどろ…。
しかも雨降って地固まったら歪な形で固まってるしどうしようもねえな。
第13話(2)
ピアノおじちゃんのデザイン好き！
第11話(2)
傷物になってしまった、じゃないぞババァ
傷物にした愚息とクソババアだよ
罪を認めろ